SNSも使用禁止
妥当。
有事の際に、真っ先に切り捨てるものがSNSか。
メディアももちろん、ゴミ箱行きだ。
国家権限で使用中止にできる国とは、なかなか。
通信障害は、今後も歓迎すべきだろう。
これらがハナから役に立たないことをよく知らせてくれる。
妥当。
有事の際に、真っ先に切り捨てるものがSNSか。
メディアももちろん、ゴミ箱行きだ。
国家権限で使用中止にできる国とは、なかなか。
通信障害は、今後も歓迎すべきだろう。
これらがハナから役に立たないことをよく知らせてくれる。
https://jp.quora.com/Googleが将来-落ち目になる事はあると思いますか-あるとす?share=1
ここ数年の悪意の滲み出る情報操作に、類稀なる戦争行為に加担したとして、g○○gleおよびその関連サービスは、使用不可との判断を下す。
おつかれ。
低音は減衰がやや少なめ。
高音になるほどダイナミクスが広い。
なるほど。
liner
-dbの変化は直線でした。
ベロシティレイヤーを直線基準で揃える。
midi鍵盤の反応に応じて、後から調整しやすくなりました。
これで、確かに弾いてる感覚でmidi鍵盤を弄れるようになった。
thanks!
いくつか鳴らして、感想。
元のピアノが、ずっと近くで録音された音のため
まさに、弾き手になったような感覚で
そのピアノを聴くことができる。
素晴らしい音源だ。
ただし、主体がピアノになる。
ピアノにクローズアップされた音の。
これをbgmにする場合、音が近すぎる。
遠くに持って行かねば、応用が利かない。
方法
アタックをほんのほんの僅かに削る。
reverb vstで残響音をうっすら響かせる。
そもそも、遠くのピアノの音を使えばいいのだが。。
まさにcinepianoのように、bgm用途の、他と合わせられるという構築に、気がつく。
音の目指す所に、その合わせやすさという点に魅力を再認識。
DTMerだいたい持ってそうなkompleteのピアノは、ソロの視点で作られてて、まずピアノしか目に映らない。他の存在とのmixが難易度上がる気がするのが、あー。と、反省した。
HN:鈴鳴 ると