Mac(iOS)が死んでた件…

悲しみ。

スティーブが生きてた最後の年のMac。10年前、当時の基準でMacOS..を評価してた。

これは誤りだった。

A社は、いつの間にか金儲け至上主義の企業になり果てとったらしい。腐りかけの果実のように。

大盛況なiPhone、Mac、iPad…
その裏では、iCloudでユーザーを雁字搦めにしやがっておる。ほぼ無断で。

データ管理をiCloudでしかできんようにさせたな??

素人じゃ簡単には抜け出せんようにしたな?

くそ超高画質のデータで容量圧迫させて、無駄にiCloudサブスク契約やら大容量通信の契約やらを差し迫ってくれたな?

なるほど、これが人間社会。
10年前の性能で十分なのに、なぜ周りが64倍128倍くらいのスペックでも足りない足りないと申すのか、理由が解った。

windowsとMac。
androidとiPhone。

どれも同じ弊害を抱えてて選択肢がない。
まだwindowsやandroidが可愛く思える謎、IT社会はそろそろ滅びるんかな???

最新機種は軒並み、ユーザーの選択肢消えた。

こいつらガラクタ(‘ ‘*)

 
今後は中古カスタムの時代や


常時オンラインを断ち切るメリット

wifiも、ネットも、タダでは済まない。理由の補足。

4~5G通信による電磁波の負担もありますが。

「本人の意識が常時、ネットの向こう側に囚われること」が大きい。

人間の意識は、人間社会が考える以上に強力な代物です。
 

意識の力を使いこなすなら、本人のおおよその願望(理が叶う範囲で)が、いつの間にか成就されるケースも沢山。

個人的な悩みとは一体????
といえるくらい、一人一人が運命を克服するのに十分備わった力といえます。

それが。まぁ、ほら。
SNSとかソシャゲとか、読み物とか、くそ憂鬱になるポータルサイトの時事ニュースとか、時間ばかり経つスマホさん。スマホ~、楽しい、楽しい? 気づいたら隙間時間が毎日のルーティン消化作業になってるし。スマホのための時間確保に反転してるし。

ソシャゲサービス終了で、俺は今まで何やってたんだ…とか。なるし。。

気づいたら5年、10年。意識がネット漬け。
タイムリミットは刻々と警笛を鳴らす。

厳しいっすよね。
あの過ぎた時間、何か有意義なこと積み重ねてたら今頃は、違った未来があったかもしれないのに。。。

ということが、よ~くよ~く、あります。
意識が端末に奪われるままだと、いつの間にか心が明後日の方向に行って、ネットの海をぐるぐる。ぐるるるる。ぐるるん!

あ~れ~~~(‘ ‘*)。。

ワシも気づいたらおじいさんだった。実は今って二度目の人生なんだ。

っというのを、一寸でも我に帰って、自分自身に意識向ける時間とるのよ。どうぞ。
 

今日は楽しかった?
何か嬉しいことあった?

強面のイケメンさんが今日は微笑みかけてくれた?
ビラ配りの可憐な街角メイドさんがお茶に誘ってくれた?

それとも毎日通りすがるあなたを思って、道端のコスモスが一輪咲いてくれた?

いいの。いいの。素敵な日常。
歩いてたらばったり出会うから。

今、自分が持ちうるポテンシャルで、最大限の覚悟を決めた道のり!試行錯誤。失敗よし!たくさんしやがれ。

やりたい人生送りまくる

という冒険心が、わりと日常に這いつくばっております。
死せる者、余命を以て償え。

経験の分だけ、特定の能力が極端に上がります。

人の意識は、誰からも何物からも支配されない。自分が、自分自身だけが、人生のタイトルを塗り替え、時代を書き換え、未来のタイムラインの拡張までやってしまえる。

べらぼうな可能性秘めます。

使いどころですね。独自ルール適応。他人とは無関係にGo
無駄使いもったいなさすぎ。


オフライン前提の環境構築

人間の能力も、機械のコントロールも。

ONとOFF

の切り替えで応用広がる。

本人の意識が、外に向くか内側に向くかでインプットアウトプット使い分け、作業効率も劇的に変わる。

 
ネット

外と繋ぎっぱなしとか論外。
意識もコスト面でも、無駄。

無闇に寿命を縮める必要はないでしょう。

wifiは通信コストフリーではないよ。
無制限の罠に引っかかってはいけない。

 

現代のOSは、あたかも常時オンライン前提の作りになってますが。そんなものに従う義理は皆無っす。

真にユーザーの事考えてないでしょ?
情報抜き取られるデメリットだけ。

便利な代物に漬かるだけで終わらないで。
その背後、作動コストや心身への負担を軽くすることまで意識して!

(例)

iCloud…メールのみでいい。

他のクラウドサービス(Onedrive)とか(GoogleDrive)とか、どうせ扱えてないケースが殆どなのだから、無効。闇に葬っておく。

常時オンライン認証を要する商業アプリは排除。

windows、xp版で使うか?
それよりはLinuxを標準osとして。
 

おおよそ作業に必要なモノは、全て自分の端末システム、および物理的メモ帳の管理下に置く。

記事管理やデータも、バックアップはローカル保存で。物理メモリディスクで。
(当サイトcolumnは、私自身のオフライン用メモ)

ネットは何時でも切断されて困らない状態にする。

 

ネットの情報は、他人目線の過去のモノでしかない。
探してるsauce以外はクソほどどうでもいい。

自身の五感と経験の方が、よっぽど情報の密度が高く有用。

 

。。。

という、身も蓋もない話。

誰でも当てはまる、端末のちょっとした改善案は、次から丁寧に見ていこうと思います。


DTM用ノートPCで候補に上がったやつ 2019年度

ノートPCの選び方については前回の記事より。

ノートパソコンの選び方 DTM編

今回は具体的なPCのおすすめリストみたいな。

まずWinかMacかで悩みました。
分かりやすく、MacbookProとThinkPadで比較してみます。

 
最新モデル Apple MacBook Pro (13インチPro, Touch Bar, 1.4GHzクアッドコアIntel Core i5, 8GB RAM, 256GB) – スペースグレイ
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レノボ・ジャパン 20KF0036JP ThinkPad X280
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Apple MacBook Pro (15インチ, Touch Bar, 第8世代の2.2GHz 6コアIntel Core i7プロセッサ, 256GB) – スペースグレイ
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| 4が質問に回答済み

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第八世代のCPUを搭載してるものを基準に比較してます。
これまでの私だったら迷わずMacだったのですが。。。

どうもスペック的にみると、ThinkPadの方がやや優秀なんですよね。
コスパ的にも。

数あるWindows搭載のPCの中でも、色々下調べしてThinkPadなら良さ気だなって思った経緯は、メンテナンス性、強度の信頼性、、あと余計なアプリが入ってない。ってところか。バックドアは知らん。

 
最近のMacは、自分で蓋開けて修理できない、という点が、ほら。
住んでる場所が田舎となると、致命的。なんです。何か専門のサポートじゃないと修理できない作りになってる。

自分で修理できないマシンほど、信頼出来ないものはない。
だから、私は洗濯候補から泣く泣く外した。参考程度に、載せてます。

 

現時点の金額で第八世代CPUを搭載のノートPC

13インチが17万。
15インチで25万くらいかな?

 

うむ。機種にだいたいの当たりを付けましたら、今度は型番でグーグル検索かけます。

ThinkPad+X280をぐぐる

 
ThinkPad+X1+Extremeをぐぐる

 

うん、だいたいの情報が揃うかな。ああヤフオクとかでもある


https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&aq=-1&oq=&sc_i=&exflg=1&p=x280+thinkpad&x=0&y=0&fixed=0


https://auctions.yahoo.co.jp/search/search?auccat=&tab_ex=commerce&ei=utf-8&aq=-1&oq=&sc_i=&exflg=1&p=ThinkPad%2BX1%2BExtreme&x=0&y=0&fixed=0

 

とまぁ。こんな感じで、2019年現在で言えば、1年前の型落ち品。
オークションで探せばなかなか優秀なお値段です。かつ高性能。

決められた予算内だと、PC本体の他にもお金使う部分ありますからね。
DTMのソフト代とか、音源代とか、その辺のバランスも考えて。PCにどれくらいお金かけれるか、その中で性能を求めるなら、型落ち品でいいよ。

第8世代モデルは優秀だから。
 

後はタイミングとか、運とか、めぐり合わせで。


ノートパソコンの選び方 DTM編

DTM用のPCを買い換えるタイミングになり、色々と調べたのでまとめてみます。
パソコンの性能の見るべきポイントは主に3つ。優先する順に

・CPU…中核となる計算処理スピード
・メモリ…一度に計算できるデータ量
・ハードディスク容量…内部に保存しておけるデータ量

一番ポイントになるCPUから解説

CPUについて

CPUは、だいたいintel製が主要。型番がいくつもあって訳わからん。
見分け方としては、どの年代の、どのグレードか? という部分に焦点を宛てます。
intel製のCPUがどのように進歩して、どの年代辺りが性能のバランス良いのかチェック。

Intel Coreシリーズ「i3 / i5 / i7」世代一覧と性能差まとめ

まず年代について

ここから比較すると「2017年製(core第7世代)」と「2018年(core第8世代)以降」では、大きく性能の開きがあることが伺えます。
ThinkPadという13インチノートPCに使われてるCPU性能を2017年製(x270)と2018年製(x280)とで比べてみると、こんな感じ。


















名前 コア数 1コアの処理能力 消費電力
Core i5-7300U 2コア4スレッド 2.60 GHz 15w
Core i5-8350U 4コア8スレッド 1.70 GHz 15w

大きな変化は、

coreが2倍
その分1core辺りの性能を落として
総合的に、処理性能は1.3倍くらいに増えた!

このCPUはパソコンに固定で後から変更利かないので、どれを選ぶかはCPUで比較するのが基本かと。
ちなみに第8世代から第10世代くらいにかけては大きく性能の変化がないので、値段とかも考えると、

CPUは第8世代辺りが狙い目なんじゃないかなと思います。
見分け方は、core i5 8000番台とかだったら8世代。
これが core i5 7000番台だったら7世代。

後ろの数字が9000番台なら9世代
10000台なら10世代です。

次にグレードについて

グレードは、i3とか、i5とか、i7とか大きく3つあります。
これは、まぁそのままグレードです。数字が大きいほど高性能です。

標準的にはi5が基本性能。
i7は、一段上に優れている。
i3は、グレードが下。

まぁ、選ぶならi5かi7です。

しかし、最も重要視するのは年代で、その後にグレード。別にi5でも構わんのやないかな?くらい。
すると総合的なCPUの性能は、なかなかいい感じのものを選べると思います。

CPUの重要性

CPUを重視するのは、何と言っても同時発音数の上限解放。
って、2011年製のMacbook Air13インチ(core i5 2コア 1.7GHz)でも、初期音源程度なら全然余裕なんですけどね。2割くらいのCPU消費量。

まぁ作る主要ジャンル「オーケストラ」を目指すなら、ノートでも最低15インチかな。。てかデスクトップ推奨だと思う。
そう、たくさんの楽器(しかも高音質のやつ)を編成して作る曲とか、CPU消費しまくるので。
スペックの大変さは、現実の編成にしたがって上る感じがする。
 
私は、ソロ楽器の響きを重視するからそこまで要らないかな…

 
それからリヴァーブ効果(空間残響の効果)や各種エフェクトをどれくらい余裕で扱えるか。エフェクトも演算処理でCPU消費する。
あとは物理モデリング音源、主にはSWAMバイオリンとか、CPU演算でリアルな音を作っていくような特殊音源を、どれくらいのトラック数挿せるか。。

SWAMを1トラック挿すと、だいたい1coreの1.6GHz分くらい処理を持ってかれる。
スムーズな動作のためにCPU消費は6割くらいに抑えたいんで、
第8世代のIntel Core i5(PC13インチ版)で2つ、ギリギリ3トラック使えるかどうか。(とはいえ、SWAMみたいな音源は1曲に1トラックで十分だろうとも思うけど…)

まぁ、性能的に十分ではないかな>?と思われます。

ちな、15インチタイプと13インチタイプでは、積み込めるCPUに大きな差があるみたいで、
よりCPU性能を重視するなら15インチのPCを選ぶと安心です。画面も広々使えて素晴らしい。
うん、一般的には15インチノート推奨。

その分金額や重量も上がって、消費電力も3倍位。
私は、その辺の事情で13インチ派です。
 
  
ちなみにデスクトップPCだと、ノートPCよりさらにCPU性能高くなるけれど
消費電力がさらに倍になるのと、常に電源プラグを繋ぐという制約が、私には重すぎて却下。

次にメモリについて

次はメモリ。どれくらいのデータ量の楽器を1曲に挿せるか?という部分。
メモリで、一度に扱える高品質音源のトラック数、音質の解像度が増えます。

 

以前4GBのメモリを使ってました。2011年から2019年まで。
サンプリング音源の目安は、だいたいCD音質のもの。DTM初期のソフトに内蔵されてる楽器の音もこのクラスです。
44100Hz 16bit × 2 ふむ。まぁそんな感じの。だいたい音が人の可聴領域のギリギリ20000Hzくらいまでカバーできる感じです。

4GBあれば全然余裕に動かせる感じでした。
これを基準に考えますと。後で買い足す前提の有料音源について。
 

(有料音源は持ってないので、ここは概算で話します)

この有料のサンプリング音源によって、格段に音質が上がってきてまして。
96000Hz 16bit × 2 とか
192000Hz 16bit × 2 とか

どうかしたら下が24bitとか、32bitとか。。だいぶだいぶ音の解像度が上がってきてる。
その分、扱うデータ容量も数字の分だけ倍になってる感覚です。
192000Hzのやつとか、10万Hzの高音域付近までカバーできるとか、倍音素敵だと思うよ。

あ、メモリだけじゃなくて、
それらの同時発音数でCPUも食うけど。

 

ただし一般的なCD音質は、44100Hz 16bit × 2です。その倍くらいで十分ではないか? という感覚は現状ある。
つまり以降は、ハイレゾ対応音源とか、もしくは製作時にしっかり聴くために、必要となる性能でしょうか???

将来性も考えると16GB〜。
しかし後で付け替えができるPCもあるし(後で変更できない場合もある)
8GBとかでも、まぁOKなんじゃないかな>?って思う。わかんないけど。

16GBだと良いのかな? まぁ予算が許すなら。

最後にハードディスクに関して

ハードディスクについては、転送速度の早いSSDであれば、まぁ後は容量をどれくらいっていう問題。
8年前のMacbook Airで128GBだったけど、当時はぜったいこんな使えるわけ無い!って感じだったのが、
年々1ファイルあたりの容量がでかくなっていく時代の流れ、もう今では残り10GBをかつかつで、かつかつ。
だましだまし使ってる。

ゲーム容量とか一緒にしだしたらダメですね。すぐ満杯。
ってことで、DTM専用と切り分けたほうが良いのかな。
 

まぁ、最低500GBは居るかもしれませんね。1TBあると安心。
音源をストックするにも、最近の有料音源はそうとう容量デカイので。

そんなもん。

 
という前提のもと、予算やら何やら感やらのトータルバランスで、
2019年度のおすすめDTMノートPCを挙げていきたいと思います。

つづきは次の記事にて。

候補に上がったノートPC 2019年度版