オフライン前提の環境構築

人間の能力も、機械のコントロールも。

ONとOFF

の切り替えで応用広がる。

本人の意識が、外に向くか内側に向くかでインプットアウトプット使い分け、作業効率も劇的に変わる。

 
ネット

外と繋ぎっぱなしとか論外。
意識もコスト面でも、無駄。

無闇に寿命を縮める必要はないでしょう。

wifiは通信コストフリーではないよ。
無制限の罠に引っかかってはいけない。

 

現代のOSは、あたかも常時オンライン前提の作りになってますが。そんなものに従う義理は皆無っす。

真にユーザーの事考えてないでしょ?
情報抜き取られるデメリットだけ。

便利な代物に漬かるだけで終わらないで。
その背後、作動コストや心身への負担を軽くすることまで意識して!

(例)

iCloud…メールのみでいい。

他のクラウドサービス(Onedrive)とか(GoogleDrive)とか、どうせ扱えてないケースが殆どなのだから、無効。闇に葬っておく。

常時オンライン認証を要する商業アプリは排除。

windows、xp版で使うか?
それよりはLinuxを標準osとして。
 

おおよそ作業に必要なモノは、全て自分の端末システム、および物理的メモ帳の管理下に置く。

記事管理やデータも、バックアップはローカル保存で。物理メモリディスクで。
(当サイトcolumnは、私自身のオフライン用メモ)

ネットは何時でも切断されて困らない状態にする。

 

ネットの情報は、他人目線の過去のモノでしかない。
探してるsauce以外はクソほどどうでもいい。

自身の五感と経験の方が、よっぽど情報の密度が高く有用。

 

。。。

という、身も蓋もない話。

誰でも当てはまる、端末のちょっとした改善案は、次から丁寧に見ていこうと思います。


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