作曲の極意、ルートを開くコツについて

先人たちの様々な格言や遺産を前にして
どのように自分自身の制作に活用していけばよいのか、分かったことがあります。

一つ前の記事で挙げたように、物事には相反する性質のもの。、順回転と逆回転が混在しています。
それをちょうどよいバランスに統合することこそ、近道だと分かりました。

具体的には、

音楽が降りてくる。という状態と
音を鳴らして譜面を書き始める。

という相反する行為を、並列して行える状態に保つことです。
夢うつつ流れてくるイメージと、実際に描くという行為、両方の意識バランスを保つことで初めて、受け取ると描くが同時にできるようになります。

このバランスを取りやすくするのに、他の意識を阻害する要因を取り除いておくこと。が、今までの実践だったと認識しました。

パソコンやプラグインの軽量化を重要視してたのはそのためでした。

https://timelessberry.com/column/linux/pc4win11setup.html

https://timelessberry.com/column/linux_dtm/kontakt1preload.html

設定で余計な機能を取り外し、電磁波ノイズを無くすこと、リソースを削減するのも、ただ楽にリラックスできる状態でいることを助けるためです。

昨今のDTMと、閃きによる作曲は、実はとても折り合わせの難しい代物だった。と気づきます。

曲が降りてきた瞬間に、メモするテンプレートの音色は、レガシー的な、どうかしたらFM音源に近いものの方が、存外、譜面を書き残すのに向いてる。との見方もできます。

プラグインの音色を無視できるくらい、現実では譜面のメモのみに意識を割きつつ、天界から降りてくる音楽のイメージを、ただ流れてくるのをずっと感じていられる。

それくらい、心に余裕のある状態で、音楽に臨めるとよいなぁと思いました。


調律の極意

調律の極意

音階には順旋回と逆旋回がある
2つは対になって一つ


2025年の活動?報告です

昨年2024年に、pcスペック限界まで使った曲を一つ仕上げました。
相当気合い入れた大作でしたが、これ以上のクオリティはプロジェクトの読み込みに支障がでる、また、os方面のサポート切れへの対処のため、2025年はシステム全般を見直すことになりました。

os設定の他、細かい所で調整は多岐に渡り、各プラグインの整理、読み込みの最適化、ファイルの一元化などを行いました。

おおよそ
使用メモリが7~8割ほどに削減。
読み込み速度は2~3倍早く。
演奏性も向上しました。

もともとリソースを切り詰めてましたが、まさか運用コスト半分以上短縮されるとは。

これで大作プロジェクトにも余裕が生まれ、今後の製作がスムーズに行く流れを掴みました。

メモリ16Gbでのオーケストラも実現に近いようです。


aiの試練

答えだけを無意味に綴ると
極めるか、全く触れないか。
の両極端しかない。

だから、解答を示すことに価値がない。
できる人が殆ど居ないから。

よっぽど無関係に別世界で生きるか、
aiの存在理由を解き明かさない限り
人間の大半が取り込まれてしまうように映る。

皆さんはaiをどのように捉えるのだろう。
それと同じように、草花や、宇宙の真理をどのように見据えるのだろう。

何か、奇妙な感覚を思う。
どうして、それと毎日関わっていながら、それの本質を知らないままでいられるのだろうか。。と。

。。。

それは補助輪。
いずれ必要なくなるもの。

違う?
まるで、初めて車輪が発明されたときのよう。


曲製作の事故

2024年は未公開曲が多かったですが豊作でした。
2025年こそは。と思いつつ。準備に手間取ります。
2021〜2023年の足止めが未だに響いてる感じ。

楽器パレットがぐちゃぐちゃの状態で、色々やってたからか。曲そのものが台無しになるパターンを何度も経験します。

聴き比べ
2023
https://timelessberry.com/material/2023/2023setsugen.html

2025
https://timelessberry.com/material/2023/2024setsugen.html

おまけ2025
https://timelessberry.com/material/2023/2024ringo-hime.html

2025の音は明らかに磨かれた、が、2023年製作当初に込めたイメージは、どこかに行ってしまってます。
後でやり直しがきかない。イメージの明確さを届けるには、その時点の音で完成して終わるべき。

パレットが万全でないと、どんなに頑張っても、後の修正ダメです。

万全であれば、明確なイメージを形にできます。万全だと思えば何の問題もない。
6月中頃には製作再開できる予定です。