音のうねり

発音のうねり。

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド

普通に発音すると、こんな感じ。
日本の発音は、あまり抑揚がないという特徴がある。

これが海外の場合だと、こうなるのです。

・レ・・ファ・・ラ・・ド

音にうねりが生まれる。
リズム感とでも言うのでしょうか。

これが、メロディやアルペジオにも応用できて
ベロシティをジグザグにいじると、音のうねりが表現できるのです。
空間に動きが生まれる、表情が生まれるのです。


発信する立場

本人にとって、その言葉は真実になるのだから。
理屈に適ってるかどうかなんてどうでもいいこと。

その言葉によって、意図を組み込むことが出来れば
内容などさしたるものじゃない、微塵にどうでもいい。

言葉には見るべきポイントというのが、あるのです。


調子が出ないのでお休みもーど発動

調子が出ないのでお休みもーど発動

今日は一日中寝てました。

美女と語らう夢を見た(o _ o。)

ふっっかつ♪ヽ(。◕ v ◕。)ノ~*:・’゚☆


滅び行く彼らに

手向けの花言葉。

もう終わってしまった。
彼らは終わってしまった。

あれだけ繁栄を極めていた集団が
彼らは終わってしまった。

 

もう縛られる必要もないのか。

こみ上げる思いは、霧へと消える。
だって、もう終わってしまった。

何もないのに情を向けるなど、甚だ無だ無だ。

さようなら、永遠に。

 
手向けの花言葉。


教えてくれたことば

「教えが異なるからといって、Mの字に閉じてどうするんですか!
逆よ、内から全部引き出しなさい。Yの持つ可能性全てと掛け合わせなさい」

波長を合わせるツボ押しが私の今までのやり方。
私と違う、その人は力づくに押していくやり方。
私は力づくを拒んでました。

しかし、波長を合わせる事を最大限に意識しながら
力づくで押すイメージをしてみると、かなり不思議な感覚だった。

いつかみた夢のお話(‘ ‘*)