プログラムについて

人生とは創造の喜びである(。◕ ∀ ◕。)ノ
と、私じゃない誰かが夢のなかで告げられた(‘ ‘*)

音楽を書いたり
物語を描いたり
絵を描いたり。

それらを組み合わせてHPを作ったり、
プログラムを書いたり。

うちは、創造の喜びを知ることが出来て本当に良かったと思います。
幸せなことです。

何も生み出せない人生に何の価値が有るだろう。
自分が何かを生み出せるとすら思わない人生って、今では考えられない。

で、何処までのモノを生み出せるか。
その昔、天使のように聡明なお師匠さまが教えて下さいました。

「想像力(‘ ‘*)」

創造力とは、自分が想像できる範囲までしか生み出せない。
今まで見聞きしてきたこと、知ってる言葉、記憶力。

綿密であれば綿密であるほど、誤差や狂いがない、
ものの見事な芸術品が目の前に浮かび上がるのです。

去年の暮れに託された

「アナスタシア」

の伝記にも、同じような事が書かれてた気がする。

水はすべてを知っている。
海は多くの星々の記憶を映しだしても居る。

どこまで見えるのか。
どこまで真実を想像できるのか。

水晶って、昔記憶装置に使われてたそうなんだけど。
だから水の結晶って名前が付いたのかな。

過去から現在、未来へと続く道は
1行毎に、プログラムが書かれる記述と似てる気がする。

未来の為に現在が有り
現在の蓄積が過去になり

多くの生命が次世代に伝えられ
これだけ沢山の人が血を流し
役目の終わった文化は途絶え

そのどれもが完成形ただ一つの像を示すために
今もなお、形をなさんとしている。
1つ1つはその過程に過ぎなかった。

産みの苦しみは、創造主はよく知ってると思います。
アーティスト全員、何らかの作品を生み出すのに、多くのエネルギーを使うから。

まずは完成形をイメージする。
次に必要なパーツを大まかに描く。
次第にその設計は細かくなり。
一個一個を試行錯誤し、
形を当てはめ、

改めて全体を見直し
そして細かい改善をし
幾度にも繰り返す。

やっと7つ目に、完成が見えてきたらしいよ(。◕ ∀ ◕。)ノ
私は何のことかよく分かんないけど(‘ ‘*)

さてさて、実は。
音楽素材サイトさんの祭典
音屋フェスが、今度は私の主催のもとに開催する運びとなりました。

今年のGW期間中に航海予定。
その名も、素材屋の音ゲー祭、「踊-odori-」である(。◕ ∀ ◕。)ノ

冒頭のこんな感じで、企画を進めております。
細やかに設計できないと、後で苦労するんだなコレが。。。

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