時間は相対的なもの
うちには時計がない。
おおよそ、日の陰りと外の雰囲気で時間を図っている。
だから私は
時間というのは相対的なものだと感じている。
夏は昼がゆっくり進む。
冬は夜の時間がゆっくりだ。
1時間の長さが、1秒という長さが
時期によって変わるんだ。
時間は相対的なもの。
時計の針は正確じゃない。
うちには時計がない。
おおよそ、日の陰りと外の雰囲気で時間を図っている。
だから私は
時間というのは相対的なものだと感じている。
夏は昼がゆっくり進む。
冬は夜の時間がゆっくりだ。
1時間の長さが、1秒という長さが
時期によって変わるんだ。
時間は相対的なもの。
時計の針は正確じゃない。
総じて完成度の高いものではない。
自由で、はちゃめちゃで、しっちゃkめっちゃk.
作者はやりたい放題で、ちょーぜつ意味不明。でもなんとなく心地よい。
そんな作品に触れると、私は心の事線に触れたように、文字がしっちゃかめっちゃか踊り出します。
なぜって。
言葉の羅列にカオスがくる。
しっちゃかめっちゃか。
文字が自由に踊り出す。
たいやヒラメも。
手のひらを返したように。
舞乱れるので、っs.
そんな感じで、言葉の音が、独特の韻を踏みます。
リズムだものね、音。
Macでは、Windowsの仮想MIDIケーブルに当たるものとして
最初から「Audio MIDI 設定」なるアプリが実装されているのだとか。
(Finder⇒アプリケーション⇒ユーティリティ⇒Audio MIDI 設定)
・AudioMIDI設定で仮想MIDIポートを有効にする
・MIDIシーケンサー(サクラMML)でMIDI楽譜を作り、設定した仮想MIDIポートに出力。
・Logic側でトラック毎に対応する音源の設定を揃えておく。
手順としては3つですね。
ではでは1コずつ画像付きで設定してるのを載せてきます。
AudioMIDI設定のウィンドウ⇒MIDIウィンドウを表示から
IACドライバの詳細を見ます。
「装置はオンライン」にチェックを入れ、念のためポート名を確認しておきます。
これで仮想MIDIポートの確認OK
サクラMMLではプレイヤーの設定⇒MIDIポートの割り当て…から
出力ポートをAudioMIDI設定で確認したポート名に割り当てます。
そして、トラックの表記で、最初にこのような記述を入れます。
TR( 1) Port(1) CH( 1)
TR( 2) Port(1) CH( 2)
TR( 3) Port(1) CH( 3)
TR( 4) Port(1) CH( 4)
TR( 5) Port(1) CH( 5)
TR(10) Port(1) CH(10)
まぁ、音色5つとリズムトラックを使う感じで。
これで各トラックのMIDI信号が、仮想MIDIケーブル側に流れていくようになります。
チャンネル設定「CH()」も忘れずに、ここ大事。
では最後に、Logic側の設定に移ります。
新規プロジェクトを起こし、ソフトウェア音源のトラックを使う分だけ追加します。
そして、各トラック番号に対応するMIDIチャンネルを「指定」します。
トラック1ならMIDIチャンネル1、トラック2ならMIDIチャンネル2。ここ大事。
すると、サクラMML側で設定したチャンネルのMIDI信号を各トラック毎に読み込めるようになるのです。
なお、リズムトラックのチャンネルは「10」に設定が原則のようです。
設定が終わったら、トラックの「R(レコーディング)」を有効にして、サクラMMLを再生。対応する音が鳴ります(‘ ‘*)
HN:鈴鳴 ると