スマホは情報収集ツール

人工衛星とのコラボで、画期的な情報収集ツールに進化を遂げたスマホpcそのた端末くん。

ユーザー一人一人が、国際エリート企業の目となり足となり、管理者権限を持って地球上のあらゆる場所や国々、そこに属する大衆意識などを同時に観測することが実現されました!

今、携帯端末はAppleかGoogleちゃんの二つのグループに分類できます。それぞれの強みを見ていきます。

Apple.
iPhoneやiPad…Macなど
端末からシステム開発まで、全て自社で賄っている。
統一された監視体制でデータを共有しやすい、ユーザーを紐付けにすることが得意。情報収集のエキスパート。

。本名
。住所
。電話番号
。メール履歴
。口座、クレカ情報
。写真
。連絡先
。位置情報!
。行動範囲
。指紋情報
。顔認識情報
。端末使用状況
。興味、関心
。音声識別による会話
。利用アプリ
。検索履歴
。Safariでのネットサーフィンの履歴
。メモの内容
。line等の内容
。端末内での書類データ
。ワクチン接種状況等

Google
端末はバラバラだが、ネット上での監視体制に秀でる。
誰もがGoogleで検索する時代、大衆の動向を見ながらの、与える情報の選別、コントロールが得意。

。名前
。支払い情報
。電話番号
。音声認識
。位置情報
。指紋情報
。検索履歴
。興味関心
。Gメール
。写真
。アプリ使用状況
。ラインの内容
。連絡先
。ネットの閲覧履歴

どっちも凄いが。
得意分野が違う。

さぁ、どっちを選ぶ?


スマホ最適化

スマホに求めるものを減らす

IT業界には益々隔たりを感じる。
一般人は、大層な技術など望んでいない。無駄にコストが大きくなりすぎている。

近年の、何でもかんでもスマホでやれてしまう所は修正を施す。
ぶっ壊れた時とか、使えなくなった時に洒落にならなくなるので、見直す。

電話、メール。インターネット。
最低でこんなもんか。

カメラ、ビデオ、
。。。これは、補足的。
デジカメでやってる時代があった。

個人情報紐付けされない強み。
ただしSNS前提の現代では、一般人に不向き。

録音や収録に関して。
これは専用のレコーダーがあった。
音屋なら、こっちの方がいいやん。

これなら様々なデジタル認証なども真っ白にして
ガラケーに逆戻りするのも手か。

。。。

スマホのために始まったwifi前提の通信インフラは、身体や健康面、暮らしの負担が膨大である。
通信インフラによる法外な出費増、これらで儲けた企業は益々設備に依存させる暮らしを勧める。それ無くして居られなくする。

悪循環。

主企業三者とも、全利用者に無言で問いかけている。

与えられる道具は、各々の目的によって自分で最適化しなければならない。

至極当然のごとく。
道具に踊らされるなど以ての外。

究極。切り捨て。いつの日か