音楽を作る夢

せみなーを受けてるような夢でした。
どうやって音楽作品を作ればいいか。

アフリカンな感じの方が聴衆席に座ってて
参加者なのに私が前に出て、教わった内容の実演とかしてた。

そう、これは「火」のイメージ。
アフリカンな方が、リズムを奏でて云う。
燃える火、皆で薪を囲んで踊るリズム。この音色が火のイメージを想起させる。

ダンダダダンッダダ
ダンダダダンッダダ
ダンダダダンッダダ
ダンダダダンッツツ

 

あなたに火のイメージが宿った。
これで火の曲が掛けるよ。

 
「こうして、一つの曲が作れるようになります」

どっからか講師の人がおっしゃいました。

 
「なるほど、では氷の曲が描きたいときは、氷のイメージを取り入れるのですね」
 

うむ、アラスカに棲む方のイメージに入って奏でよう。
氷の音。カキンカキン、キンキン、キン。

氷の音がやdる。
擦れば、火の音、氷の音、描けるように鳴る。

そして、それらを組み合わせる。
火と氷、自分の中で別々に組み合わさって、新しい音楽ができる。

×要素分くりかえし。
 

そっかー、そうだったかー。