コロナ収束の条件を詰めていく

コロナ騒動が収束するには?
何が足りてない?

少し前にコロナ騒動が起こってから、問題解決を巡る論争を通じて少しずつ分かってきたことがありました。

話し合いの焦点は、コロナ騒動を乗り越えるために何をしなければならないか?(或いは何をしてはならないのか?)でした…

特にワクチンに関しては打つ打たない双方の立場にとって、話は平行線になるばかり。辟易しましたね。

ということで、これはお互いの状況への理解が足りてないことに行き着きました。

去年までは、ワクチンがコロナ騒動を終わらせる!全員打つ努力をすべきだ!なんて風潮でした。しかし接種後の様々な年代で死亡例だの副反応の重篤化から回復の見込みなしだの、至る所で散見されるようになり、なぜワクチンを打って事態が悪化するのか?? 意味不明な状況だと思います。

海外では寧ろ接種率の高い国で感染が広がっている!というデータが出ており、これまでの、未接種者がウイルスに感染して変異株を生み出してるのではないか?という見解と矛盾してることも伺えます。

国民のワクチンに対する疑いは以前よりも徐々に大きくなっていってますが、政府の代表や医療の専門家と称する方々は、そういった些細な問題を気にも止めずに打つことを強く推奨してる状況にも、戸惑います。

いや、結論は出てますね。
ワクチンこそが唯一コロナを完封させるための切り札なのは代わりがないということでしょう。

打ち方が足りないわけ。
だから三回目は必要との判断だし、感染予防と称して、コロナでは大して重症化しない子どもたちや赤ちゃん…を産む予定の妊産婦さんにまで打たせようとするわけですね。。

集団免疫、皆で打たなきゃ意味がない。打たない人は非国民で、周りの迷惑を考えない。本当に勘弁してもらいたいものです。。

ここからはロシアンルーレットのお時間です。
私の感覚では、およそ5000人に一人の割合で重篤な初期症状がでてるような気がしてます。死亡例はこの段階で僅かのようですが、以後、軽く不調になる方は大半。かなり多い。

でも、そのリスクにもあまり余ってコロナの重症化を抑える効果が期待できるなら、打った方が安心という見解になるほど…。。。と納得できる部分もあります。

ここまで大丈夫でしょうか?

このような状況下だと、もっと柔軟に、モノを考えてみた方がより現状の理解が深まるかな?とも思い、これからの展望をざっくり思い描いていこうと考えます。

この騒動が速やかに収束し、皆がまた安心して暮らせるようになりますように!