LinuxでDTM、2025年の状況から見えてくること

さて、当方LinuxでDTMを行っております。
外部プラグインのインストール方法などは、2022~3年時点をベースにしているので
その時点でなら、何不自由なく使えるマニュアルを書き残せたのですが。

プラグインの仕様が変わると、旧式のインストール方法が対応しないケースがでてくる。
特にメインで使うであろうKontakt8以降の雲行きが怪しいですね。

世のITシステムの悪化に伴い、現在主流のOSはデメリットの方が勝るので
わりと自由なLinuxという選択肢もあるよ。と、後進に提示したかったのですが

 

どうやら主要プラグインの幾つかは、何処ぞから圧力がかかってそうですね。
圧力なくとも、ライセンス管理による利益の確実性を置くなら、主流OSのみにしか対応させない狙いは理解できます。

しかし、非公式とはいえLinux&Wineで(おおよそのWindowsソフトをOSの垣根を超えて)動かせてた主要プラグインが
あえて対応しなくなるように仕向ける各社企業戦略とは、いったい何なのでしょう?
Wineにプラグインを介するyabridgeも、Wine9.22以降は動かなくなってしまいました。
これはWine側がyabridgeの仕様を無視した結果と聴いておりますが。なぜかな?
juce8も、動かないらしい。謎。あえて?対応させない??

このようなことは、いずれ時が解決する、
ただ解決した矢先に、件のプラグインが最新になると対応しなくなる。。
という、イタチごっこを繰り返しているように思います。

なので、旧バージョンを大切に保管しないといけない。
ユーザー側は、インストールされた状態のシステム構成をそのままバックアップ、復元。という
またしても面倒な保険をかける必要があります。

試行錯誤するうちに、初期化からのシステム再構築は慣れたものとなり。
インストールの面倒なプラグインは除外されるようになり、
結局、主要音源以外はDAW付属で十分かな。という有様。

参りました。
私の中で、お世話になって、あまり記したくないのだけれど
Kontactすらブラックリストに入りそうな状態です。

これは仕方ありません。
確かにDTMは巨大なマーケットを作っており
Macだって、Logicを囲い込むことでユーザーをAppleに縛ってました。

OSがまともだったら、それでも良かったのです。
まともなら。

現状どうですか?

主にシステム初期投資と保守の面で、現代的なDTMの参入障壁がどんどん上がってるように感じます。

ただしレトロ音源を使った音楽は別です。これは無料で簡単にできます。


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