あめのなかで出会うとき。
イメージのなかに投影された姿で出会うことがある。
というお話。
アナスタシア〜響き渡るシベリア杉〜という本があって。
そこに女神さまのような女の子のことが書かれてます。
うちにとって、理想の世界みたいなのをそこに見つけたのですよ。
で、昨晩あめのなかで出会いました。イメージの中の彼女と。
本で書かれてる実際はきっと違うのだろうけど、初めて本を読んだ時にイメージしたまんまの姿で出てきた。
これは、うちの中に宿ってるアナスタシアさんなんだな〜と。
今しながら思う。
違う世界(外国)に行ってて、森で、湖で、寒空のなかで、赤茶けた土。
うちはいつもの格好(PCをカバンに、軽装)で来ていた。
湖、入る。
荷物、いったん脇においておく。
湖に入る。
すると、水が。
盛り上がって、壁みたいになって。
おぉお、何かしたの? 水が壁みたいに上がってくるよ〜。
すご〜( '∇')
と、呟いておりました。
なんでも、気圧の関係でそうなったとか。
向こうの水とここの水は圧が違って、ここの水の圧が下がったために盛り上がったのだとか。
そんなことを、あ、浸透圧みたいな実験を思い出した。
「身軽になると楽しいでしょ?」
そんなふうに言ってた気もする。
不思議な事もあるもんだ。。。
そんなことを考えつつ目を覚ますと、なんとメールが届いていました(。0 _ 0。)ノ
はろー+。:.゚ஐ♡
ぉおおお(‘ ‘*)
いったい何がおこったというのだ。
音楽は物語りね。
音楽が物語りね。
少しずつ、思い出してきて。
またふとした拍子に、埋もれてしまう。
音楽は物語りね。
誰かの音が告げたのですよ。
世界を作る音が、言ったのですよ。
空間、時間の流れ。
そのものを構成する音の語り。
ここが、物語の原点で。
お部屋ですね。お部屋。
最初に音があって
物語を構成していたの。
なぜ忘れていたの?
それはずっと、離れてたから。
思い出して、また忘れてしまう。
また思い出す。もう一度。
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- 2013年10月18日
昨日、夢をよく覚えている、という人とお話する機会がありました。
抽象画のイメージで、その情景を紙に書いてくれました。
その絵からは、ひとつの物語を感じる。
鉢植えさんがどこまでも続く道を一人歩いていて
上からは三角のプリズムが降り注ぐ、湖と深い藍色の空。
まるで星空のようだと思った。
これが、夢のイメージの一区切り。
まるで、一枚の絵画を見ているかのよう。
このとき、一つ気付いたことが有りました。
夢を覚えている。
夢には時間の概念がなく、過去も現在も未来も同時に存在してる。
だから、夢を捉えるには、時間の流れではない、ストーリーを時系列で感じるのではない。
プレイヤー視点じゃなく、画面の上から同時に見ることなんだと。
1枚の絵画として見れば、1枚の夢を覚えられるんだと。
その時なんとなく思ったのでした。
今まではストーリーを追って夢を見ていたけど
さっそくこのやり方で試してみたいと思います。
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- 2013年10月16日
新婚夫婦のお二人、とってもお似合いだった。
従兄弟とは小さい頃からよく遊んできて、
うちと正反対で、よく話すし、明るく楽しい子です。
まぁ、しばらく見ない間に立派になって(‘ ‘*)
とってもかっこいいお兄さんになってて。
わ〜、しかもめっちゃ可愛いお嫁さんでしたよ0
とりあえず、披露宴のテーブルの写真をば
楽しい時間でした。料理も美味しかったし
傍から見てて、しあわせな雰囲気に癒やされてきました(‘ ‘*)
幼なじみの従兄弟さん。
いい人に会えたんだなぁ〜と、しみじみ。