あめのアナスタシアさん

あめのなかで出会うとき。
イメージのなかに投影された姿で出会うことがある。

というお話。

アナスタシア〜響き渡るシベリア杉〜という本があって。
そこに女神さまのような女の子のことが書かれてます。
うちにとって、理想の世界みたいなのをそこに見つけたのですよ。

で、昨晩あめのなかで出会いました。イメージの中の彼女と。
本で書かれてる実際はきっと違うのだろうけど、初めて本を読んだ時にイメージしたまんまの姿で出てきた。

これは、うちの中に宿ってるアナスタシアさんなんだな〜と。
今しながら思う。

違う世界(外国)に行ってて、森で、湖で、寒空のなかで、赤茶けた土。
うちはいつもの格好(PCをカバンに、軽装)で来ていた。

湖、入る。
荷物、いったん脇においておく。

湖に入る。
すると、水が。
盛り上がって、壁みたいになって。

おぉお、何かしたの? 水が壁みたいに上がってくるよ〜。

すご〜( '∇')

と、呟いておりました。
なんでも、気圧の関係でそうなったとか。

向こうの水とここの水は圧が違って、ここの水の圧が下がったために盛り上がったのだとか。
そんなことを、あ、浸透圧みたいな実験を思い出した。

「身軽になると楽しいでしょ?」

 
そんなふうに言ってた気もする。

不思議な事もあるもんだ。。。

そんなことを考えつつ目を覚ますと、なんとメールが届いていました(。0 _ 0。)ノ

 
はろー+。:.゚ஐ♡

ぉおおお(‘ ‘*)
いったい何がおこったというのだ。


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