天体の星たちから

夜空、この場所からたくさんの星たちが見える。

今回の記事はただのぽえむです。
宇宙について。

地球は、地球だけで生きてるのではなくて。
たくさんの天体たち(中でも太陽と月)の影響を受けながら時を歩んでる。

この星も、あの星も、人間のネットワークのように、互いにやり取りしてたりするのだろうか…

人は、とりあえず光の観測までは余裕でできる。

それ以上の、例えば光のシグナルを読み解く…とか、会話とまではなかなか。

ここで、光年という概念に思いを寄せる。

光の速度すら年単位で掛かるほどの距離、ほど離れている無数の星々たちにとって、地球はどのように映ってるのだろうということ。

もし200光年の距離が離れてれば、そこには200年前の地球の姿が映し出されてるはずだ。

同様に、もっと距離が離れてれば、さらに過去のものを。。。
宇宙に見ることができる…かもしれない。

このとき、逆の考えも可能性としてでてくる。

現在地点の私たち地球が、どこかの星の過去を映してるかもしれない…ということ。

タイムラインという言葉がある。
その言葉どおり、過去と、そのまた過去と、さらに遠くの過去、というのは、それなりの規則性をもった軌道上で繋がっている。

タイムラインが、星々の時系列を繋ぎあわせたような宇宙空間上の配置関係、だと言い換えられるかもしれないということ。

天体を見ながら、そんなふうに考えてる。

過去と、現在、そして未来の可能性。
それらが、宇宙空間上に光の情報として同時に存在する場合。

私たちがしていることは、どのタイムラインを選んで進むか?という宇宙空間の旅なのかもしれない。

という考え方はどう?

ぽえむでした(‘ ‘*)♪


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