無自覚の恐ろしさ

無自覚について

無自覚。
被害を被る被害者の無自覚。
因果が巡る。

何も悪くないのに?

自分が何をしでかしてるのか分からんところが恐ろしい。
見ているようで、目に映ってなく、聞こえているようで聞き流してたり、手足の感覚がないまま行動してたり、まるで自動人形のように。

どうして自分がこんな目に会わなくてはならないのか。カケラも理解できず、プログラムされた行動パターンに沿って知らず加害者役となりながら、周囲に被害を増やし続ける。

無自覚なので治しようがない。

それは。。。

感覚の開かれない状態にある限り、立ち振る舞い難しくありませんかね。

むずい。どうしろと?

滝にあたる。


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