言語の前へ
言葉が生まれたことにより、人々は完全なるコミュニケーションをとることが困難になった。
言葉が生まれたことにより、人々は完全なるコミュニケーションをとることが困難になった。
危険だと確信せざるを得ないものに対する反対意見。
それに対する隣人や友人の懐疑の眼差し。
そんな状況で、我を押し通すように、結論?を提示することはできたのだろうか。。
次は、危険だと分かっていながら、それをやらないと無事ですまない。というフェーズなのかな。
屈服か死か。
つまり、このフェーズによって。
従わなければ良い、を貫くほどの心の強さを試されます。段階的に。たぶん。。
抜け道は。ザルです。
ハードルはどれくらい下がるかなぁ。。
自然とは? 神の庭。
神の意志が形になったもの。
庭は、庭師の意志が形になったもの。
という言葉通りに。
。
共存の道を探りましょう。
あなたたちの命をかけて。
本だけでは不十分。
繋がりが不十分だから。
今は動物たちも飢えて、繋がりがほとんど断たれている。
身近なところから、共存の道を探るべく。
という、しかし大半は人間のここ数百年の行いのツケを清算せねばならないのでした。
でも、問題解決は簡単。
人為的に為されたことの後始末をすれば良い。
あとは、動物たち、植物たちが道を示してくれる
とても懐かしい音でした。
信じられるでしょうか。。20年も前に誰でもが使えたサウンドフォントで演奏してます。
ほーん。
これまで、一生懸命に調整した音源は。。
そう、過去の遺産は、ずっと誰かが調整に調整を重ねて、全ての音のバランスを考えて、あらゆる音色で収録されていました。
今は、各楽器の挙動が複雑になった分、専門の楽器に特化したようなソフトで溢れて、それぞれ各音色の整合性を合わせるのがとても大変になってました。
で、音源調整という不毛な旅を行ってましたが。。
曲を、書きたかったんですよね。
曲に集中できるじゃないですか。余計なこと考えなくて良いから。。
音に、何かを乗せて表現するのに、あんまり各楽器の細やかな再現。にこだわる。って、意味がなかったんだなぁと。感慨に老けました。
時間ばかり経過して、死を迎えるところでした。
音源調整おしまい。
これ、きっかけをくれた方には感謝しかないです。。
明らかに経験が足りない時、師にあたる方を自分で見つけ、全信頼を持ってついて行く姿勢こそ、これからの時代に相応しい。
それは、お互いにとって充実した実を結んでくれる。
学び舎に行くだけが、学ではない。
HN:鈴鳴 ると