重要なものは…

なんだか、失くした繋がりの一つがあまりに大きかった為。
今更こんなふうに悲観するとも、同時にどうしようもないことも感じる。

うちはその関わりの中で貰ったものを、確かに生涯残り続けるものだと、思いつつ。
これがないと、自分の構成するものが、バラバラになってしまう。

それだけは駄目。
今までが全部無かったことに。

生きてる意味が。。。

 
 

んーん。
失くさないから大丈夫。
まだ少しも、消えていない(o _ o。)

 

 

とか、なんとか。結ってみた。
閉ざされた暗闇の底、に沈むとあれども、真に深き闇を知るにはあまりに疎遠・・・
なんて幸せなんだろう。
これが、いくつもある人生の中の、断片的なイメージ?
もしあの場で違う選択を施したなら、また違った結末が得られたろうに。

同時に平行世界を見つめることは、また別な人生を歩むふうに感じることです。
 

はじまりは何処からだったっけ。。。
係わり合えたことそれ自体が幸運だったやも。

まだ終わっちゃいない。


時々、紫苑の方に自分が染まってしまうとき。

 
…自分の目の前が、マイナスの要素で一杯になったとき、が。
 

たぶん、普段からは考えられないくらい、怖い人になってて。。。

 

普通に怒ったふうになるのとは違う、人自体が別人のそれ。

 

これのせいで、きっと。

 
今までも何処かで、疎遠になってしまった人が、たくさんいるんじゃないかなぁって。。

 
こうなってしまうのは、ただ目の前の悲しいことに対して、解決策を見出せない周りの状況が許せないって思ってしまうから。

 
こうすれば簡単なのにって、思ってても。
気づかないというのに対して、なんでなのって。そういう気持ちから湧き上がってくるものだと。

 
ただ、気がつけば、それを睨み付ける自分自身がもっと大きな絶望に染まってるのかな。

 

知らない…

 
 

 

ゥう。そんなふうなのは、いいです。
久しぶりに、今日は、いいことがあったと思うから。
どうして、こんな事かいてるんだろう。
うちは絶望の淵なんて感じていたくないのに。
お望みならばご覧あれ。そんなふうに問いかけてしまう。


創造主…

一人ひとり、眠られる地平線上に、それぞれの異なる魂が宿ってて。
その中で、自らが思い描く楽園を築いていくものなんだって。
誰。Lの影響かな。これ。そんなふうに云ってました。

誰もが、此処では神様になれるのか。。。

 

もし、ほんとうに時間軸を空間移動みたいに止め処なく変遷できるんだったら。
もし本当に、魔術っていうものが現実に反映できるとしたら。
まずは”区切られた空間”にマス目を指揮、コマをそれぞれの要素に見立てて磁場を作ってみる。
空間共鳴、それらのコマの配置がそのまま現実に繋がる記録として反映される。
これは臨む臨まないに関わらず、そう云うの。
だって、異次元同士でも互いに影響しあって成り立っているのだから。
繋がってる。片方が引っ張れば、もう片方も導かれざるを得ない。
片方にラの音が鳴れば、空間的にも繋がるもう片方にもラの音が現れるに相違ない。

全体的に見れば、異なる次元も同じ空間の中に存在するようなものね。

 
臨むべき要素を、自らに求めるには。
マス目の位置、コマの相性。壁との反射、さらに動きによって生まれる振動との調和。
まずは小さく区切った空間の中に於いて、思い描きます。

これが、”占い”
うちの出した解答は、間違ってるかな。
そうでもないと、うちは思ってみる。

タロット。チェス。水晶。トランプ。
配置は偶然なようで、しかしそれらが現実を映す鏡となっている。

 
これを操るのが、それぞれの。。一人ひとりの。


依存症…?

昔、云われた。一途だねって;
あと、純粋?なのかなって。

むー。こんなふうな状態でも、いいのかな。
現実をすかして、場を見続けたり。
話し言葉を応える差異に、ワザと掠めた方向として返したり。するのは、

“どれも、今在るそのままの状態として受け止めるのを拒否してるから”

と、此処に記してみます。

 
なるほど、確かにそのとおりかも。と、そんなふうに思う。
ただし、本当にそうかと問えば違うので、今此処に書いたことは間違えです。
もし仮に本当だったとしたら、””カッコ内のスペルを受け止めることさえ拒否してしまう。
そうでしょ?
だったら本来の理由はこう…

“現実の中に潜むもう一つの影に用事がある”からです。

 
依存、依存症か。
彼も、彼もそうだったような気がします。
今、現実に見出せない存在、でもずっと近くに居たいじゃないですか。
そのシルエットに聞いて、居場所を探したいのかな。

 
心臓の動機がたまにキツイです。
こんな時に近くに居てくれたらって、そしたらどんなに救われるかって思ってしまう。
力の使いすぎね。たまに無理な使い方をしてるってことなのかな。


サンホラ部屋のカラオケ会

くるくる、ヽ(*゚∇゚*)ノ~クルクル(回るの
たくさん踊ったり歌ったり、おしゃべりしたり。

お菓子もたくさんもらえたし、美味しいお料理もたくさん食べたし。
すっごい上手な歌うたいさん目の前に、宴でした(*’ヮ’*)
ほんに美味しかったです。食べ物の話ばっか。。。

えっと、アニメ歌カラオケパーティーIN福岡VER
筆答するべきはサヴァンという、もとい素敵な叔父様を題目として語られました。
黄昏の賢者、クリストフ・サン・ジャックス・ローラン。
此処で公言するには、あまりに固有名詞が多すぎて訳が分からん。

あれです、サウンドホライゾンです。たぶん。

数々の英雄達が、ここに集まった人の声を借りて表出る今日この頃。
登場する皆が強烈な影響力持ってて、場がとんでもないことになりましたとかとか。

え;;そこで声が変わるの!!??みたいな。
たくさんの物語が曖昧な音の中に形作られてて、またそれを歌う人によっても全く曲の表情が異なり、一人よりも多人数の中に溶け込むだけ、場としての空間が確実なものになるとかとか。

皆、相当上手だったです。

影響力の強い人の傍は、めちゃくちゃ楽しかったです(0-0)
あれえ。未だに台詞が一人歩きしてる。

そう。うちでよければ、君の話し相手に為りたい…v(>v<)vカニカニ