蛍ほたる~

今日から、蛍を見に旅に出ようと思います。
とりあえず数日間、ほたるの館でのんびりと夜を過ごすのです。
きっと、凄いんだろうなァ…
そのときの光景と来たら、まるで絵の中に入り込んでしまったかのよう。

来週頭まで、じっくりと夜の情景に浸ってきます。
すごく、すっごく楽しみです。


ことば暴走状態

これ、ほら。一種のトランス状態なのかな。
ガンガン配列が組み変わる頭の中、どことなく興奮したような血液の流れ。
冷静とは間逆、そういう力がわきあがってくる。
こういうとき、一歩間違えればドツボに嵌ってしまうんですよねー。

間違えなければいい矢。これぞ集中の極意。周りなど垣間見ることの無い。

 
さて右耳、感覚意識と繋がる音を聞き取るものながら、普段の自分には殆どの音が耳に入りません。
聞こえが悪い。といえばそのまま聞こえが悪いですね。
実際にあまり機能してないのです。うちの右耳。

音を聞き取れないという孤とを、認識する。
ただし、右耳の可能性はここから始まるのであった(まる

 
音が取れなくとも、振動する感覚がある。
それだけで聞き取れたことと同等の価値がある。
もともと右は感覚的な捉え方をするのだから、その振動を以て音を感じるのは全く不思議でない。
いや、普通に聞こえないものがはっきりと感じることの出来る以上、他の人よりも一歩抜きん出る耳を、うちは持ってることになる。(そういうことにしておく

全ての感覚意識を、右の耳に集中するの。
そしたら、今までとは全く違う音の聞こえ方が認識できてくる。
もう少し、もっともっと。

音に対する余計な感情が芽生えてこない。
ただ遠くから、その音を眺めているような感じ。

 
淡々と、その音の構成する要素を捉えて、自分自身の中に組み換える。
もう少し、もっともっと。作曲なんて簡単になる。

 
この感覚で自分の声や誰かの声を聴いたら、何かがつかめるかもしれない。
人の声って云うのは、その人の今まで生きてきた要素が無意識に詰まってるのだし。
歌の上手い人って言うのは、その生き様が自然なんです。
その自然な深みを、自らに見出さない限り;輝石は起こらない。
逆に言えば、自分のあるべき形を認識することが全ての始まりに繋がる。。

 
っと。。とととt。。
ふいふい、またアラレモナイ書き物のでキアがリット。

なんかね、論理立て手の書く文章って頭が痛いよねl。
無駄が多いもの。必要最低限の言葉だけで事足りるようにして。

 
とか云いながら、うちはこういう無駄を遊ばせておくのでした~(o _ o。)


少しだけ予知できた。

今まで自分の事に関しては、あんまり先が読めなかったけども。
今日、なんとなく未来の事がこんなかな~って、想像できる様になりました。

コツは、感情を棄てることでした…;;;

 
曰く、ここ最近までの目標は目標でなく、最初からあってないようなものでしたとさ;;
そりゃ見えるわけ無いや…
ただしその目標をずっと求めてきたお陰で今、此処に居るの。
よく見えるようになったかもしれない自分です。

とりあえず”無理”ってはっきり云われた。自分が。
そんなふうに思い出したって取れるのですか。

 
此処に書くことで、どんな効果が得られるのか良く分かりません。
正直書きたくないような気持ちもするし…
ん~ん、違う。やりたいこととこれとは別の問題。

もしこの先必要としてくれる時がくるとするなら、そのときに万全期して臨みたいと思います。
それまでに、たっくさん楽しい仕掛けを築き上げておくの♪ヽ(*゚∇゚*)ノ~*:・’゚☆


環境も変わる

お仕事、今月末でリストラになって、明日からほんとにフリーター。
でも今の時期だからこそ、何か出来る順番に思うことはまず…

 
・速読マスター
・簿記2級+1級
・チャント”歌”のマスター
・共鳴音を介した楽曲作り+Voiceワーク組み合わせ
・一年間だけでいいから、芸能人になりたい。
・お金たくさん欲しい
・1000万たまったら、山奥でひっそり農業しながら未知の扉を磨きたい。。。

 

こんな感じなのかな。
基本は速読。何が何でも速読。
それは限りある人生の登竜門のようなものだし、一瞬の輝きを見逃さない為にも。
まず、基本はしっかり、速読でマスター。蛍見る前に、鍛えておこっと。。

 

ちなみに、きょうは巫女のお姐さんのところでたくさんの人たちが集まって、瞑想会やりました。
ん、なんだか今日は以前のような異次元の感じではなく、昼間の光の燦燦とあふれるような陽気さ、普通にくつろいでしまいました。。。
むー、これは気楽だったのです。のんびり(✿◡‿◡ฺ)


ルービックキューブ

面を揃えるあれです。パズルみたいなもの。
マスターの魔術の基本は折り紙であり、このルービックキューブにあるような雰囲気でした。

面を動かす術を知ってる。まず此れが一つ。
動かした後をイメージすることが出来る。此れで二つ。

 
以上です。
が、マスターの場合;;この二つの手順を一瞬でしかも何十回分も頭の中に思い描いてます。
“速読”に連なるもの。文字を一瞬で認識するあれ。

そういえば、マスターは円周率を例えに出してました。
何十万桁と、それを記憶してる人が居ると。。。
そして、それを2万桁目とかからでもいうことが出来ると・・・
人間の脳は、本質は全て同じです。円周率にしたってやろうと思えば誰でも出来る。
しないのは興味がないからだね。って・結ってた気がします。

 
さて話が逸れたか。つまり基本は単純なのです。

 
面を動かす術を知ってる。まず此れが一つ。
動かした後のイメージをすることが出来る。此れで二つ。

 
これを円周率を記憶するのと同じ要領で、何十回分もの動作を自らにイメージし同時に記憶させる。トランプは全部で52枚あるというのが、円周率から見れば安いものですよね。
52枚分の並びなんて一瞬で覚えられます。
そしてシャッフル一つにしても、それは”記憶された動作”になるのです。
さて、この52枚の並びは、自らの思い描く形そのままに現実に反映されるのです。

マスターはそうやって、数々の手品を見せてくれたんだと思います。
ふふ、此の域まで達するのにどれほど年月を費やすだろう。
応用すれば或いは。。。

 
この術は、とりあえず理論だけ、此の場に遺して置きます。。。
いつでも、思い出せるようにね♪ヽ(*゚∇゚*)ノ~*:・’゚☆