視界は音

視界は音としても捉えられる。

光も色も周波数をもつ波、という点では音と同じ。
目の前のあらゆるものを音(振動)としてとらえた時、今まで見えなかった部分に気づくようになる。

音、感情の波。虫のさざめき。葉のこすれる音。光の音。


清浄

穢を知る。

穢の中を駆ける。

清浄。内なる魂に。

自らを奮い立たせる輝き。

穢と対する威光を呼ぶ。

 
清浄。

穢の中より駆ける。


全てを受け入れるなんて出来ない

生命の時は有限。

全てを受け入れられるのは無限であるものだけ。

時間も場所も猶予も、有限な肉体には限りがある。

人生は、選り分けることが重要だ。


優しさという名の偽りは、本音に変えて

反省点は3つある。

一つは、相手の視点、存在を知り尽くそうとまで向き合わなかったこと。
一つは、自分の描きたいフィールドばかりに囚われ、肝心の登場人物の感覚を蔑ろにしたこと。
最後は、優しさの意味を履き違えたこと。

 
上の二つは、気づけばいい。
だが最後の一つは、致命的だ。

気を使うというニュアンスが、良くない結果をもたらすパターンだった。
それは偽りの優しさ、表層を取り繕うだけの、その場限りの嘘は、長続きしない。

いずれ取り返しが来る。
その反動は、その人自身が経験する精算だ。

 
気を使わない。
何時いかなるときも本音。本音で接することがお互いのためだ。
たとえぶつかることになろうとも、醜態を晒すことになろうとも、本音。

そこから、分かり合う日が来るであろう。

 

真の優しさは、本音からくる心遣い。
それこそが永遠を約束するであろう。


支配とは

支配とは、それを服従させることではない。
支配とは、それを知ること。存在を隅々まで知り尽くそうとすること。

誰もが全てのことを知り尽くすことはできない。
だから、人は何人も支配されることがない。ただ一人、自分自身を除いては。

 
自分自身を知ること、自分自身を掌握することで、
自分自身を思うがままに動かせるようになる。

人もそう。その人を知り尽くそうとすればするほど、その人のことが視えるようになる。
自分から特定の何かを働きかけることで、想定する反応を得られたりする。

 
〜すれば
相手はこうするだろうか?
こう感じるだろうか?

支配とは知り尽くすこと。
存在を掌握すること。