無題
よっぽど。
何があっても、目の前の創作を好きで続けてる作家さんの素晴らしさ。
よっぽど。
何があっても、目の前の創作を好きで続けてる作家さんの素晴らしさ。
もはやスマホを投げ捨てるまである
このお話は、あくまでも(逸話)として語られてるものです。
「宇宙空間でも使えるボールペン開発のお話」
宇宙開発が盛んになり始めた1960年代。
どうも無重力空間では普通のボールペンが使えないことが分かったのだそう。
でも、筆記具は必要!
そこでアメリカの開発陣は、巨額の投資をして無重力空間でも使えるボールペンを発明した。
かかった費用にして[一億]とか[百億]とか。色々説があります。
一方で、ロシアは鉛筆を使った。
。。。
(‘ ‘*)。。。
。。。
というお話でした。
諸説、色々な受け取り方があるとは思いますが。モノ作りの業界では、よく引き合いに出されてました…
目的と手段を取り違えてはならない、という意味で。
成分については
http://www.syufu-jitan.com/juusou/about/10.html
薪ストーブがある場合は[灰]でok
合成洗剤が一般的になってから、家庭から出る生活排水の汚染が深刻に深刻でした。
どれくらい深刻かは、現代の有り様を見て察してください。
ここで、改めて重曹の価値が見直されてきてます。
鍋の焦げ付き、コップの茶渋、浴槽のカビ、床の拭き掃除、歯磨き、
これらに重曹のみで、あれれという間にピカピカになってまう不思議さ。
???
今までの洗剤なんだったん?
というくらい、良い意味で拍子抜けの重曹だったりします。はい。
料理用の重曹であれば、ふくらし粉としても使える。
山菜の灰汁抜きにも使える
あと、一時的に身体の免疫を高めるのに、3%くらいの濃度で溶かして飲むといい。という情報もあります。
最も重要なことは、生活排水がほとんど汚れなくなることですね。
何しろ環境にとって浄化しやすい。
重曹水は飲めるくらいなので。
洗剤水は明らかに毒なのに…
下水が畑に直結する私たちの暮らしに、この違いは死活問題です。
半世紀にわたる経済成長の影響。
日用品を見直していくと、結構こういうことがザラにあります…
台所事情やお風呂、掃除に、ぜひとも重曹を試してみるとよいです
流行り病についてもそうなんですが。
一つのものごとに対して、受け取り方で180度くらい意味がカワッテクルものだなぁと実感。
良い気づきになりますね。
巷では、蚊がいっぱい出る季節になりました。
今回の記事は[蚊]に意識を向けてみます。
森の家において、蚊(ボウフラ)が発生する条件は、水回りが滞りやすいところ。
湿りやすい雨の日などは特に、水溜まり場によく出現します。
蚊の存在は、[周辺の水が腐ってる]サイン。
いや~、困りましたね。、。
そこに住む私、滞った湿り気の下で息したり生きてたりするので、悪影響うけます。住環境、見直さねば……
具体的には、湿気を逃がすような水の逃げ道を掘って、地下に流したり。
こう、カラッと日当たりや風通しをよくしたりなど…
その辺何とかしてくれ、人間!
みたいな、はい。激励叱咤を受けております。
ただね、地面が砂利とか瓦礫でどうにもならんのよ…
その辺、改革するのが相当な労力かかる。家の設計者に文句言っても始まりませんが、どうにも。
まぁ、それでもやるしかありませんよね。。。
で、ああ。本題。
蚊のことですね。、いっぱい来ますね。
で、刺されたりしますよね。。
このとき、人間の心の持ちようで、蚊。蚊の反応が変わります。興味深い。
パチンと叩く勢いで、蚊をぶち殺す感情を抱くと、あれらはすぐ逃げやがり、後から後から仲間を引き連れてやってくる、ヤバい。。。
これを、一匹。スッと血を差し出すように向けると、するるると大人しく刺します。最後まで血を吸わせて上げると、そこまでかゆくはなりません。
それに、一匹が血を吸ってる間は他の蚊はあまり寄ってきません。。
一節によると、蚊は人間の汚れた血を抜き取って治療するためにやる。といった話もあります。鍼灸のように、刺すポイントも探ってるとか。
抜き取られた血は、蚊を介して森の中へと運ばれる。→今の自分の状態を森全体に確認してもらえる。
ということも可能なようで。
近場の畑では、今の自分の健康状態に合ったバランスで薬草が生えるとか、作物の栄養が変化するとか、興味深い例が多くあります。
まとめ。
蚊の対策は、そもそも蚊が湧かない環境を整える(水回りの滞りを無くす)
を第1に考えるべきで。
むしろ此処を最初から対策しとけ!となります。
問題が起こってからの目先の対処、蚊を殺す方針では、長い目で診て状況が悪くなることが多いです。
。。。都会だと、どうしようもないかもしれませんが。。
一応参考程度に。
HN:鈴鳴 ると