病との向き合い方

もともとコロナ騒動以前から、各々が自身に招いた不都合を、第三者に何とかしてもらえばいいや~…という精神が、大問題でした。

どうにかするのは自分自身。
お医者さんはあくまでサポートする立場でしかない。
 
医療が圧迫してる今、現場の負担はなるだけ減らす方向で。

それから、命を扱う仕事上とか、当人が悩んで悩んで選択した結果なら、そのお気持ちは尊重したいと思う一方で。

ワクチンを受け入れた人の「半分以上?」は、最初から他人任せ(お医者さんの意見が絶対!上の言うとおりにしたらいい!!周りが打ってるから私も!)とか、安直な意識を思わされます。

 
大して考えもせずに、平気で第三者に身体を明け渡してる姿勢が、もう何というかダメ。

誰かが何とかしてくれる…というのは、、代償が憑き物。諸刃、

。。

「自己責任」という注意書きを重く受け止めなければ。

端から見て、それは人間としての自覚を放棄したのと同じだからです。
 

安心安全のために、半年に一回、法外な代償を支払って打ち続ける??

()

。。。

(都合のいい駒)

。。。

ガソリンみたいですよね。


今後、起こりうる障害(課題)

コロナ騒動の激化
医療崩壊
食糧危機
台風被害
経済崩壊
地震
噴火
洪水
土砂
→交通規制
→停電
→ネットの障害
→原発事故
 

細かいところは書いてない。今、把握しきれないことも書けない。
上から時系列で起こる可能性が高い順。

此処数年~、早ければ今年から。

一つ一つ順に来るのではなく、何らかの形で、同時に、複合的に来るものと予想。
 

軽く見て欲しくないのが

普段問題なく使えてるものが、全く使い物にならなくなる。連鎖的にあらゆるシステムが停止する、現状のヤバさ加減。

依存度が高いものほど危険。

これらを問題ならないレベルにまで落とし込むにはどうするか?が一人一人に問われる。
 

どうする?


短期目線、長期目線の違い

問題解決にあたって、2つのことを同時に考える必要があります。

。目先の問題に対する取り組み
。長期的な問題に対する取り組み

このうち、最もよく話題に上るのは目先の問題についてですね。

けれど、この目先の問題に振り回されてばかりでは、次から次に押し寄せる課題に追われて、長期的な(本来対処するべき)所への対応が困難になります。。

え~と。サラリーマンさん。
目先のお給料↑、目先のノルマ、にご執心で、社会の全体像が見えなくなっているのと同じ原理です。

この流れが、現在のブラックな状況に拍車をかけております(皆が忙しくなる)。

 
さて、本題。

短期目線と長期目線は、後者の方が重要ではありますが、どちらも無くてはならないものです。

明日の生活費が尽きれば、その時点でアウト。長期的な働きは、目の前の課題をどうにかしながらも少しずつ考えていきたい。

暮らしについてもそうです。

1日の意識の割合を、より長期目線…にシフトしてく工夫が、本人の生活を楽にします。

分かりやすく経済でいえば。権利収入を得られる仕組みづくり…みたいな。。

まぁ、経済視点はそろそろ終わりを迎えそうですが。。
 

これまでの

支配者層(権利収入いっぱい)

一般市民(日々の生活費に追われる)

 
置かれてる立場から、プランを練る環境からして全然違いますよね。

より上位の経営者、官僚、企業…つまり人間社会を支配する側…には、今後の体制強化(企業利益)のためのプランをじっくり練る余裕が与えられているのです。

例え話ですが、彼らが[監視社会作り]と[製薬会社その他の利潤]のために、10年以上もかけてコロナやワクチン(加えて5G)に纏わる様々な働きかけを準備してきたとすれば、

何も知らない一般市民が、小手先の対処でやり過ごせるほどの甘い代物じゃなかったりします。

何しろ最新(一般には公開されていない)の科学設備、技術、そして長年の研究によって裏打ちされた人間心理学にもとずく用意周到さ加減。

いやー、まいったね。

 

そして国民が、コロナやワクチン、オリンピックなどの身近な話題にてんやわんやになってる隙に、

支配者層は、次なる本命の準備を着々と進めてるわけです。

ははは。

 
こういったことを踏まえて、自分たちが今、何をしなければならないのか?

というのを真剣に洗い出す必要があるのです。


意識の変化が、降りかかる問題の打開に繋がる

人間社会は、今後激化の一途を辿る。
その中で生き抜く、地上を美しい星に転換させるビジョンには、各々が一人の人間としての自覚と才覚に目覚めることが必要。

人間社会での[人脈]が、人生において色んな恩恵に発展していくように

この地上において、[様々な命との意識の繋がり]は、今後の暮らしに重要なウェイトを占める。

人間社会を越えて、一人一人が自然との意識の繋がりを思い出す必要がある。

自分で[意識]することによって得られた体感が、自身にどれほどの理解をもたらしてくれるだろう!

それが、人に課せられたあらゆる制約を振り解く力になる。


人間社会は元に戻らない

もともと、現状の社会構造が存続不可能な状態で始まってます。

社会に押し込まれた人間族の営みは無理を強いられ、それが本人たちの暮らしに留まらず、自然界や地上、海、多方面にまで弊害を垂れ流しまくるので、全てに無理が祟っていずれ壊れる宿命にあります。

ていうか壊してるのが人間側です。
うまく行けば、一人一人が矛盾点に気づいて意識が変わることで、徐々に持続可能な社会に移行できるはずでした。

けど、そのルートは絶たれた。
認識を改めなければならないほどの惨状。。

まるで覚悟が足りなかった。、

。。。

壊される側は許容範囲を越えた(今回のワクチンのカルマで明確なレッドゾーンとなりました)
ので、警戒レベルを引き上げていきたいと思います。