人間の能力も、機械のコントロールも。
ONとOFF
の切り替えで応用広がる。
本人の意識が、外に向くか内側に向くかでインプットアウトプット使い分け、作業効率も劇的に変わる。
ネット
外と繋ぎっぱなしとか論外。
意識もコスト面でも、無駄。
無闇に寿命を縮める必要はないでしょう。
wifiは通信コストフリーではないよ。
無制限の罠に引っかかってはいけない。
現代のOSは、あたかも常時オンライン前提の作りになってますが。そんなものに従う義理は皆無っす。
真にユーザーの事考えてないでしょ?
情報抜き取られるデメリットだけ。
便利な代物に漬かるだけで終わらないで。
その背後、作動コストや心身への負担を軽くすることまで意識して!
(例)
iCloud…メールのみでいい。
他のクラウドサービス(Onedrive)とか(GoogleDrive)とか、どうせ扱えてないケースが殆どなのだから、無効。闇に葬っておく。
常時オンライン認証を要する商業アプリは排除。
windows、xp版で使うか?
それよりはLinuxを標準osとして。
おおよそ作業に必要なモノは、全て自分の端末システム、および物理的メモ帳の管理下に置く。
記事管理やデータも、バックアップはローカル保存で。物理メモリディスクで。
(当サイトcolumnは、私自身のオフライン用メモ)
ネットは何時でも切断されて困らない状態にする。
ネットの情報は、他人目線の過去のモノでしかない。
探してるsauce以外はクソほどどうでもいい。
自身の五感と経験の方が、よっぽど情報の密度が高く有用。
。。。
という、身も蓋もない話。
。
誰でも当てはまる、端末のちょっとした改善案は、次から丁寧に見ていこうと思います。
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- パソコン関連
- 2021年08月13日
よっぽど。
何があっても、目の前の創作を好きで続けてる作家さんの素晴らしさ。
このお話は、あくまでも(逸話)として語られてるものです。
「宇宙空間でも使えるボールペン開発のお話」
宇宙開発が盛んになり始めた1960年代。
どうも無重力空間では普通のボールペンが使えないことが分かったのだそう。
でも、筆記具は必要!
そこでアメリカの開発陣は、巨額の投資をして無重力空間でも使えるボールペンを発明した。
かかった費用にして[一億]とか[百億]とか。色々説があります。
一方で、ロシアは鉛筆を使った。
。。。
(‘ ‘*)。。。
。。。
というお話でした。
諸説、色々な受け取り方があるとは思いますが。モノ作りの業界では、よく引き合いに出されてました…
目的と手段を取り違えてはならない、という意味で。
成分については
http://www.syufu-jitan.com/juusou/about/10.html
薪ストーブがある場合は[灰]でok
合成洗剤が一般的になってから、家庭から出る生活排水の汚染が深刻に深刻でした。
どれくらい深刻かは、現代の有り様を見て察してください。
ここで、改めて重曹の価値が見直されてきてます。
鍋の焦げ付き、コップの茶渋、浴槽のカビ、床の拭き掃除、歯磨き、
これらに重曹のみで、あれれという間にピカピカになってまう不思議さ。
???
今までの洗剤なんだったん?
というくらい、良い意味で拍子抜けの重曹だったりします。はい。
料理用の重曹であれば、ふくらし粉としても使える。
山菜の灰汁抜きにも使える
あと、一時的に身体の免疫を高めるのに、3%くらいの濃度で溶かして飲むといい。という情報もあります。
最も重要なことは、生活排水がほとんど汚れなくなることですね。
何しろ環境にとって浄化しやすい。
重曹水は飲めるくらいなので。
洗剤水は明らかに毒なのに…
下水が畑に直結する私たちの暮らしに、この違いは死活問題です。
半世紀にわたる経済成長の影響。
日用品を見直していくと、結構こういうことがザラにあります…
台所事情やお風呂、掃除に、ぜひとも重曹を試してみるとよいです