情報のリスク

情報に触るリスク。
思考速度が鈍る。

正確には、情報発信者の頭の回転に合わさなければならない制約。

分かりやすいのが動画。広告。
情報理解するのに、再生時間10分とか許す?

文字と写真だけなら10秒でいけるのに???

情報を読むに値するかどうか判断できれば一瞬で流せる。


主謀者側の立場を考えてみる

ワクチンを巡る論争は終着駅にたどり着きました。
お疲れさま。

私個人がこの件を考えるに辺り、「主謀者側に立て」とのアドバイス?を頂きました。それはそれは不思議な感覚でした。

そもそもなぜワクチンが必要だったかと言えば、人々が待ち望んだからですね。

でも、殆ど誰もがワクチンを…つまり特効薬を「自分たちの手」で開発することをしなかった。

結果、僅か数社のメーカーから人々の運命が牛耳られることとなり…この一件は世界中の人々へ贈られる、餞の品物となりました。

別にファイザーやモデルナじゃなくても良かったんですよ。たぶん、たまたまその会社が選ばれたんだろうと思います。人々の需要を叶える役目として。

私、開発側の視点に立ってみたんですけど。。

アホですよね。。

自分と同じ人間なんだろうか?って、目を疑うくらいには… 打った人だいたい大手製薬会社の笠下に入ってしまわれました。

采配思いのまま。

というように、昨年の8月時点で感じておりました。

人々の怠慢か。

たぶん、一般市民とはこのように怠惰でどうしようもない、同じ人種と思いたくもないほど、権力者側にとって都合のよろしい存在な気がしておられます。

だから入念に管理下に置いてお世話しなくちゃならないんですよね。経営者側から見たら次第に重荷になります。廃棄しましょう。

医療業界も、その他の業種も、最初は善意で始まったと思いますが、いつの間にやら真っ黒でした。

ITで言えば、最初は人々の役に立つために発明された様々な機械、パソコンやスマートフォンなど。。仕事を楽にするために善意で開発されたとは思うんですが、、怠惰な人間社会においては、逆に人々を監視するツールとして発展してしまうんですね~。

万一、その中央集権システムに管理者権限でアクセスできるなら、そこに繋がれた世界中の人々の内部情報に隅々まで侵入できてしまえるのは、技術者の特権でしょうか。

。。あまりに面白みがなさそうですが。。。

。。。

支配体制を強める動機を作ってたのは誰か?

そういった社会を支援し続けてたのは誰か?

代償に地球環境をぶち壊し続けてるのは誰か?

真に自分たちを苦しめてる者は誰か?


子どものコロナワクチンに関する3月1日時点での最新情報

こんにちは。

今回の内容は緊急を要する事項と判断し、ご一読くださればと思います。

既にご存知の箇所もあるかもしれませんがご容赦ください。

今現在の5~11歳の子どもに対するワクチン接種について3月1日時点での最新情報の提供です。

私の方からシェアしたい情報は2つ。現在のワクチンが、最近主流のオミクロン株に有効性を示すものではない!という点。
並びに近日ワクチンメーカーのファイザー社から発表された有害事象の報告書について

これらの資料を、今現在の日本政府の方針や国内メディアの情報源と照らし合わせて、慎重に吟味していきたいと考えています。

まず開示されたファイザー社の報告資料の一部をご覧ください。
分かりやすく日本語を添えての解説もあります。
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/12/03/112411

ファイザー社は、ワクチン接種開始後、最初の3ヶ月で42086人に有害事象が発生し
そのうち3%(1223人)が亡くなった。

血栓を引き起こしたり増加させたりするリスクを強調し、アナフィラキシーの評価では、摂取当日の死亡者が4名居ることを警告している。
膨大な種類、数の有害事象が発生していることを警告している。

さらなる参考資料
https://note.com/nakamuraclinic/n/nda283e9f175a

 
そもそも

今回のコロナワクチンは、従来のインフルエンザワクチン等とは異なる遺伝子レベルの技術が使われており
厚生労働省からのお知らせでは、長期的な安全性、予防効果のほどは「治験中」だとされていました。
それでも、未知のウイルスに対する「重症化の予防」や「集団免疫」に重点を置いて摂取を推奨されておりました。

しかし今では情報が古く、従来の予防摂取の方針はほぼ宛てにならないと見ております。

集団免疫の獲得は、変異株の出現によって無かったかのような扱いになってしまいました。
(去年のワクチンでは、変異したオミクロン株に効果が見込めないと伺えるわけです)
そうして主要な感染ウイルスが「オミクロン株」に変異してるこの瞬間ですら
公的機関の代表が、未だにデルタ株への有効性のみを判断基準にしていることからも…察することができるかもしれません。

参考資料

考えてみてください。

このワクチンは、オミクロン用に新たに開発されたものですか?
それとも、去年のワクチンの使いまわしでしょうか?

さらには製薬会社から直々にワクチン接種による重篤な副反応や死亡例がはっきりと開示されていることから、
真にワクチンのリスクは無視できないものとして考え、子どもたちへの摂取の有無について慎重に判断しなければならない段階に来ていると思われます。

追加情報があれば追って記事にまとめようとも思います。
何かありましたらこのコメントによろしくお願いします。

秋野 ると


コロナ収束の条件を詰めていく

コロナ騒動が収束するには?
何が足りてない?

少し前にコロナ騒動が起こってから、問題解決を巡る論争を通じて少しずつ分かってきたことがありました。

話し合いの焦点は、コロナ騒動を乗り越えるために何をしなければならないか?(或いは何をしてはならないのか?)でした…

特にワクチンに関しては打つ打たない双方の立場にとって、話は平行線になるばかり。辟易しましたね。

ということで、これはお互いの状況への理解が足りてないことに行き着きました。

去年までは、ワクチンがコロナ騒動を終わらせる!全員打つ努力をすべきだ!なんて風潮でした。しかし接種後の様々な年代で死亡例だの副反応の重篤化から回復の見込みなしだの、至る所で散見されるようになり、なぜワクチンを打って事態が悪化するのか?? 意味不明な状況だと思います。

海外では寧ろ接種率の高い国で感染が広がっている!というデータが出ており、これまでの、未接種者がウイルスに感染して変異株を生み出してるのではないか?という見解と矛盾してることも伺えます。

国民のワクチンに対する疑いは以前よりも徐々に大きくなっていってますが、政府の代表や医療の専門家と称する方々は、そういった些細な問題を気にも止めずに打つことを強く推奨してる状況にも、戸惑います。

いや、結論は出てますね。
ワクチンこそが唯一コロナを完封させるための切り札なのは代わりがないということでしょう。

打ち方が足りないわけ。
だから三回目は必要との判断だし、感染予防と称して、コロナでは大して重症化しない子どもたちや赤ちゃん…を産む予定の妊産婦さんにまで打たせようとするわけですね。。

集団免疫、皆で打たなきゃ意味がない。打たない人は非国民で、周りの迷惑を考えない。本当に勘弁してもらいたいものです。。

ここからはロシアンルーレットのお時間です。
私の感覚では、およそ5000人に一人の割合で重篤な初期症状がでてるような気がしてます。死亡例はこの段階で僅かのようですが、以後、軽く不調になる方は大半。かなり多い。

でも、そのリスクにもあまり余ってコロナの重症化を抑える効果が期待できるなら、打った方が安心という見解になるほど…。。。と納得できる部分もあります。

ここまで大丈夫でしょうか?

このような状況下だと、もっと柔軟に、モノを考えてみた方がより現状の理解が深まるかな?とも思い、これからの展望をざっくり思い描いていこうと考えます。

この騒動が速やかに収束し、皆がまた安心して暮らせるようになりますように!


未知への探求、ピアノ音源編

3ヶ月もプロ用のピアノ音源の組み立てにかかりきりで、その外は置き去りにしました(‘ ‘*)!

これ試しに組んで演奏してみた結果が、んんん?前のが良かったような…とかなると愕然としますよね。

ええ。

という感じに、既に用意されたアイテムに一々バラして組み直すとかリスクも大きく、正気の沙汰ではなさげ~な気もします。

ぱっと見、素人ではどうにもならん領域やし。。目先の結果だけ見れば。

ただ、1から組み直すことで鍛えられる感覚とか、mixの技術は相当上がりますし、バグも含めて楽器を自分なりに自在に演奏できるように鳴るので、試しにやってみるのも素晴らしい収穫が得られるとも思いました。

時間が許す限りは。
こういうの毎回書いてるような…

今回ばかりは時間のコストの方が大きく、失敗したときのロストが冷や冷やモノでした。が、結果なんとか組めたので技術うなぎ昇りで捲りました。

規格から外れることの恐れは、途中から未知への探求と可能性の開花に、喜びに変わる