お日さまの光
参考記事 ⇒ 無償の愛は存在しない
もし、これが真実ならば…(o _ o。)
毎日お空を照らしてくれるお日さまは、
どんな想いで光を恵んでくださるのだろうか。
今まで、自然や宇宙の恩恵は「無償の愛」で片付けてきたけど。
そうじゃないような気がしてきた。
実際には、どんな想いをもって私たちに接してくれてるのでしょうね。
お日さまの気持ちになって考えてみた。
地球を始めとした太陽系の惑星たちに、等しく光を放射してくださるの。
どうして?
昼間は群青色、まぶしすぎて見えないけど
朝日と夕日は、直に見ることが出来るよ。
綺麗に燃える茜色。
。。。
太陽系の中心は、お日さま。
惑星たちにとっては、アイドル的存在。
あなたが居るから、日々すばらしい。
そんなお日さまは、私たちに何を望むにゃ?
どんな思いで、地上を照らしてるのかにゃん…?
瞑想(。0 _ 0。)ノ
。。。。。
神降臨きたー(。◕ ∀ ◕。)ノ*:・’゚☆!!!
お日さま「(。0 _ 0。)ノ」
わたし「あ、こんにちは(。◕ ∀ ◕。)ノ」
お日さま「じー」
わたし「ぉおお、あなたの光の一粒が、私のもとに舞い降りた(。◕ ∀ ◕。)ノ」
お日さま「じーーー」
わたし「なんと、あなたの光のひと粒が私に宿ることで、私はこの瞬間にお日さまの一部にもなるのか(。◕ ∀ ◕。)ノ」
お日さま「じーーーーー」
わたし「光をありがとう。わたしも10w分くらい加勢するの〜」
お日さま「じーーーーーーーー」
わたし「じぃぃいいーーーーーー(‘ ‘*)!!!」
お日さま「しゅぅうう(去っていった」
ありゃ、どっかいった(‘ ‘*)…
お日さまの望みは、いったい何だったのか(‘ ‘*)?
うみゅ。
お星様と対話する時って、だいたいこんなかんじだ。
ただ、一方的に言葉を投げかけるだけだ。
もしくは、それを自分の中で巡らせて、消え行く。
巡る箱庭より
自分より、存在が大きくなればなるほど。そうだ。
何も語らない、何も話さない。ようでいて、
ささやかなサインを注意深く見つめれば
周りの小さな子達が印しをくれる。
お日さまは、常に話している。
光の一粒一粒に、想いを込めて。
コメントを残す