新世界の記憶2 カイムとアベロの続き。
自然から切り離され、農耕のスキルを剥奪され、親からも見捨てられ
自分で食べ物を生み出せなくなったカイムの話。
ンだよね。でもムにするよ(。◕ ∀ ◕。)ノ
一体この先、どうやって生きていけば良いのだろう。
食べ物はなく、飢え、飢え。矢はウェ。。
彼はその後、記録によると、鍛冶師になった。
という記述が残されてあった。
そう、おそらくは武器だ。狩りの道具だ。
自分で食べ物を生み出せないなら、狩るのだ。
生きているモノを狩って、食べる。
繋がりを絶たれた彼の、唯一の生きるすべだったのだろう。
食べるために鍛冶師になった。
鍛冶師は自分で食べ物を生み出せないが、それを奪う道具を得ることが出来た。
すごく、今の時代の風潮に似ている。
ほとんど多くの人が、自分で食べ物を生み出していない。
どこかで働き、給与を得て、お金で食べ物を狩って生活している。
繋がりを絶たれた彼らの、唯一の生きるすべが…
私たちは、そんな彼らの生み出した世界で生きていた。
聖なる書とは、なんだろう。
人はどう生きるべきか?という経典なのかしら。
それとも、支配体制はこうやって作るんだよ?
っていう指南書なのかしら?
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- 2014年02月25日
地球の裏側は、私たちからは見えない。
だけども、存在する。
月の裏側もそう、私たちからは見えない。
だけども、存在する。
違う視点で見た時に、
地球の裏側にいる人達の視点で、見ることが出来る。
月の裏側にいる想念の視点で、見ることが出来る。
違う視点を認めることで、別の世界の住人を認識できる。
昔、科学という言葉があった。
一般常識では、科学で解明できるものが全てであった。
だけども、世の中には科学で証明できないものもあったのだ。
科学は当時素晴らしい学問だったが、時代の風潮に一つ欠点があった。
自らが解明できない存在を、認めないことだ。
そうすることで様々な可能性の扉が、一般常識の視点から去った。
それらは今、目覚めの時を待っている。
2月22日2時22分のお知らせ(。◕ ∀ ◕。)ノ
そう、今日は2がつくフィーバーのにーにーにーですよ。
巷では噂の猫の日。にーにーに(‘ ‘*)
ねこしゃん大フィバー中ですよ。
2が揃ったら、みんな猫になるのです。
にゃにゃにゃwww
今日はみなさん、語尾に「にゃ」を付けること
にゃ(。◕ ∀ ◕。)ノ?
歴史書は、一見事実しか語ってないように見える。
けれども、その背景にある見えない部分。
その人は何を思い、どのような理由でその行動に至ったか
まで見ようと思えば、どの時代でも人間味のあるドラマとして再現できる。
一つ前の日記の
「なぜカイムは弟を殺してしまうほど嫉妬したのだろう」
と思いを巡らせると。
このような思考が浮かび上がってきました。
自然から追放され、宇宙との繋がりをなくしてしまった彼らは
人との繋がり、この場合は主に母上との繋がりが第一の生命線だった。
この時代になってヤハウェって名前が唯一神として出てくるけど
追放前は、その名は出てこない。自然の中では、ただ「神」としか出てこない。
だから、おそらくはヤハウェっていうのは古代とはまた別次元での神の名なのだと思う。
役職に近いだろうか、母ウェ。。。
解釈は間違ってるかもだけど、
おそらく彼ら子どもたちにとって、母ウェというのは絶対的な存在だった。
それなしでは生きていけないほどに、生命線となる繋がりだった。
その母親の愛を、弟に取られたと思ったのだ。
それは、カイムにとっては死活問題だったと思う。
だって、自然から切り離されて、望みは人との繋がりだけ。
家族との繋がりだけ。それを弟に全て取られてしまったと捉えたら
カイムは要らない子となってしまうのだ。
必要とされない生命は、この世界で生きてはいけない。
だから、そうなる前に弟を殺した、と観るのだろうか…
あともう一つ。
人類の祖が、アダンとイヴァだと言われている。
一見これは正しいように見えて、でもよくよく見ると
追放後、外界には違う部族たちが居たように読み解ける。
私たちの祖は、アダンやイヴァの系譜だけではないかもしれない。
彼らには、このような考え方がある。
我々は選ばれし人間だが、その他下々の野蛮な人たちはそうではない。
家畜と同等のようなものであると。
我々の選ばれし人類の祖「アダンとイヴァ」こそが最初の人類であり
それがわりと事実に近い形として現代に伝承されていた。
でもたぶん、他にも異なる民族は居た。
ただし、現代への記録には残さなかった。
ここが、失われた古代の遺産にも通ずるかも知れない。
創世記。天地創造の由来とは、
自然から追放された彼らによる、
人間格差の創造であるのだろうか。
(まだまだ小説ネタは続きますよ
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- 2014年02月20日
巡る箱庭第3章、下書き。
古代の記憶。
それは未だ、自然から追放される前の時代。
古代の記憶。
現代の書庫に残ってる記録を辿れば、
神に似せて作られたとされる二つの存在の名がある。
アダンとイヴァ
彼らは自然の楽園で何をしてたかというと、
アダンは自然界のものに「名」を与え、
同時に、それぞれの存在に対して自然界における役割を与えていたらしいです。
イヴァは、その付き人という位置づけでしょうか。
イヴァの存在ははっきりしないのですが、アダンの恋人であったり
もしくは、アダンを支える存在であったり、アダンと対をなす存在であったり。
人間が作られたのは、自然界に対し、その微妙なバランスを調整するためなのだとか。
誰かが言ってました。アダンとイヴァは、
自然界のあらゆるものに名をつけることで、それらの存在を認め
時に呼びかけ、時にこことここが足りてないからよろしく…とか
なんかWebサイトのメンテナンスをするように、自然と生きていたのではなかろうかと。
想像を巡らせてみる。
なんでこんなこと考えるようになったかというと。
お風呂に入ってる時、小鳥たちの鳴き声が聞こえてきたから。
木々の梢でチチチッ、チュンチュン。じゅいー。
水の流れる音から、そんな鳴き声が聞こえてきたから。
この小鳥たちが囁いてる場所はどんなトコだろうと。
そしたら、大きな断崖から滝が流れ落ち、川が流れていた。
木々が生い茂り、草原が見渡す限り、そして色とりどりのお花が咲いている。
川が流れ、向こう岸とこちらがわと、隔たれ、
その片鱗にある小さな小屋に二人は居た。
木の実を食べ、何の心配事もなく、小鳥たちと歌い、花と語らい
動物たちとおしゃべりしたりして、時を過ごしていた。
彼女たちが歌うと、その響きは自然全てと共鳴して、地球全体に響き渡るような
静かで優しく、だけどもとてつもない規模のエネルギー、素晴らしい歌声だった。
パソコンはないけど、記録装置はあった。
水が記憶するし、石が記憶する。水晶が記憶する。
それをなぞることで、私たちが創作をするように、
彼女たちもまた、新たな世界を創造するんだ。
素晴らしい場所だと思った。
でもなんで?
なんで、そんな場所に生きていながら…あんなふぅに。
私は問う。
「なぜ、そこを追放されてしまった?」
未だ解放されてない書庫は多いが。
私が今行ける範囲での記録を元に考察すると
「知恵の実」
という記述。これは何かの暗示なのでしょうか。
あくるところでは、善悪の分別。と仰ってた。
また別のとこでは「創造物に取りついた妬み」とも仰ってた。
彼らは偉大な創造物に嫉妬したのか?
それが実となって人間の身体の中に入り込み、楽園は乱されてしまったのか?
断崖絶壁から滝とともに追放。
川の向こう側に追いやられ、外界に降り立つ。
そこが、彼らの出発地点だ。
もし現代の文献を元にするなら、私たちは彼らの子孫だ。
世界の始まりの創世の記憶を、今私の元にある情報で再現するとこうなる。
この世界は、人と自然を分断したところから始まった。
現代風にわかりやすく書くとこういう記事になる
⇒ 自然との繋がり、人との繋がり
さて、続きを書こう(o _ o。)
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- 2014年02月19日