自らの最善は、疑われるべきもの

人は最善だと思う道を歩む、だが、人が見えてる範囲は限られる。
限られた範囲しか観えてない中で、人は最善だと思うルートを進む。

これが意味するコトは何か?

 

人は、最善だと思ってやっていることは
実は、全くそうでもないということ。

もっと大きな視野で見た場合、それは稚拙な手でしかないのだ。もっと核心的な方法があるんだ。
常にそうだ、どんなステージに生きたとしても、さらに大きな視野で見れば、それは最善でないのだ。

 
自らの最善は、疑われるべきもの!
どのような思考パターンで、そのような結論が生み出されたのか?
結局そんなものは、大きな視野では取るに足らないのだ。
その思考に費やした全てが、取るに足らなくなるんだ。

目指してる場所は何処だ?
遥か高みから見下ろす自分とは、如何なるように映るものか。
思考の限りを尽くし、真実を見定めんとする己が光景の、なんと浅はかで取るに足らない存在だろうか。

 
苦行を重ねて真実に到達したと思っても、その深淵にはさらなる謎が隠される。
永遠に辿りつけないその場所に、実在するが故のものである。

人は、自らが最善だと思う道を歩んでいる。
しかし、それは真に最善なのではない。最も、そこに気づくことこそが最短だ。
頭が足りない自覚、探究心から、成長の因子が姿を現す。

 
道に終わり無く、さらなる高みに到達すべし。

 
そんなことを、お昼寝しながら考えていた。
台風は、そうこうしてるうちに過ぎ去った。


石の記憶

伝説のアーティファクトづくり。
錬金術士アリシアさんの再来(。0 _ 0。)ノ

「伝説のアーティファクトづくり」と書くと、とてつもないことをしてるかのように思えてくるが、やってることはただの発酵だ(‘ ‘*)…

しかも、頑張るのは瓶の中の精霊さんたちだ…

閉ざされた宝玉の中に、小さな宇宙を再現するんだ。
その成り立ちに「名前」を刻んで、特定の組み合わせで唱えて発芽させる。
宝玉の世界が再現される。あれは植物の種みたいなもの。
エネルギーの種として、小宇宙の全てが1粒に凝縮されている。

 
生を望むならば、生命の水を。水底の深淵、奥に潜む真理への探求を
死を望むものには、炎を。燃え盛る栄光と、聖灰を。

 

その一方、はるか古の地にて、石を貨幣とした文化が生まれた。
石そのものの価値を見なくなったことで、本来の石が分化された。

石の意志を無視か(。0 _ 0。)ノ
かの錬金術士は嘆いておった。

石が人に対して呪いをもたらした瞬間だった。
 

少し前の時代では、それが金だったり銀だったりした。
または、豪勢に装飾された宝石たちでもあった。

今も、その一部は呪いの装飾品として遺されているものがある。
どれもこれも、その石の想いを無視したせいだ。
だから、持ち主に訴えかける。元の場所に還してくれ。と。
 

石ならべの基本は、想いを聞くこと。
石ならべ? 錬金って言い換えたらカッコイイ?

あるべきモノがあるべき場所へ。
そうすることで、エネルギーの無限循環は生み出せる。

そこから、望むものに、望まれたものが生み出せる、万能の箱庭が出来上がる。
生を望むものには真実を、消滅を望むものには最後の晩餐を。

錬金の視点では、人工的に磨きあげた宝石よりも、自然その物の原石のほうが価値が高い。なぜか? 石そのものが生きてるからだ。気の遠くなるほどの年月の記憶が、その石に幾層にも重なって宿ってるからだ。
 

実は、現代文明というのは、石の価値を全く分かってなかった。
だから、太古の石を燃料に燃やし続けて、呪いをまき散らすことができたんだ。
恐ろしいね、大量生産。恐ろしいね、工場。恐ろしいの、自動車。
あ〜、価値ある遺産が燃え盛る、あとに残るはゴミばかり。

 
本日は石のお話でした。
石の声は、頑張れ?ば聞けます。

主にそこに生える植物たちが、代弁する。
苔とか、すごいよね。苔は石から生まれるんだね。
あと水だね。水をかけると石が喜んだりもする。

水は、主に植物たちが生む。やっぱり植物だね。木だね。
 
 

水、水は、石が記憶を宿すのに必要なもの。逆に発信にも使われる。
石がメモリスティックだとすれば、水はコードを繋げる線みたいなもの。

その水を介して、様々な生命の身体に情報が運ばれる。
石の記憶が流れ込んで、その想いを再現するように成る。

 
至高の芸術品や美は、人工物のみでは無理なんだ。
人工物の中では、すぐに美しさが死んじゃうんだ。
すぐに死んじゃうもんだから、人工物の中で美を保ち続けるために、自然から奪い続けてきた。

元の美しさは、自然に在る。
人工物は奪って付け替えてるだけ。
人は無から何も生みだせない。
 

死が、想いを分かつ。
最近まで、何度か「死」をテーマに記事を書いた。
多くが死にたがってると思ったから。そんな記事を書いた。

人工物の上では、生命は存続できないって。みんな死んでしまいたいんだって云ってた。たくさんの声が聴こえる。死を、死を。死を。

で、現代社会は死すら許さず

 
想いを殺して生を呪う。あの現状。
まるで石の悲劇そっくり。

違う場所にもってって、無理やり働かせるからそうなる。
石のお金、わりとあの時点でマズイ。
あるべきモノが遠くへ持ち去られた。

そんな知恵の輪みたいにするのやめよーよ。
 

ひとしきり愚痴を零したあと、石を並べてうっとりするアリシアさん。
うん、アリシアさんはそれでいーと思うよ(。0 _ 0。)ノ

いしキレイね。


想い出の一粒

あの一粒の想い出から
何十年、何百年経った時、それが今、どのようになっているのか。

それは想い出の場所だったり、その時聴いた音楽だったり、あの頃の香りだったり。
そして、その場所で食べた料理だったり、当時あの頃にとれた葡萄で仕込んだワイン。。。

何十年、何百年と経った今、それらは一体、どのようになっているのだろうか…

 

こちら別件で、発酵と腐敗というテーマについて執筆をしておりました。

発酵と腐敗の違いについて学ぶ

 
その想い出のひと粒が、乳酸菌の瓶のように。
いつまでもいつまでも発酵し続ける状態で、年数を重ねる時。

 
永年の熟成を経て、何十年、何百年もの時を過ごしてきた、あの想い出のひと粒。
それが今、目の前に、目の前に。ほら、更なる輝きを宿して、ココに残り続けてるのだと!
あの頃、私たちが過ごした時間とは、こんなにも価値のあるものだったのだと!

当時を振り返りながら、感慨にふけるのです。

 

よく、50年物のワインとか、100年以上前の梅干しとか。
いつまでもいつまでも残り続けるものってあるんだけど。

本当の意味で、ヴィンテージものの味わいを理解できる者は。
実際に、その場所で、その時とれた作物で、それを仕込んだ人たち。
当時の記憶を、直に思い出せる人たち。
そして、彼らの想いを真に理解しようとする者たちだ。

昔を偲びながら、当時良く聞いていた音楽を鳴らしたりして。ほら、時間があの頃に巻き戻る。私たちのこれまでの史歴が、ヴィンテージワインの1本に凝縮されてるんだ。

 

想い出のひと粒が、いつまでも輝きを放ち続けるには
この発酵という宇宙の仕組みを再現すればいい。。。

アンチエイジングの発酵食レシピ

 
永遠の星々が正しい位置に並ぶ時…

 
想い出の一粒の中に、当時の、永遠の宇宙の形を再現し、アーティファクトとして保管しておくんだ。永遠の宇宙の形とは、あの日あの時あの場所で偶然に合わさった、すべての存在の記憶。時間が経つ程に、その輝きを研ぎ澄ませていく然るべき小宇宙の組み合わせを、一粒に全てを込めるんだ。

それによって、当時の想い出の一粒は、いつまでもそこに残り続ける。

 
いつまでも残り続ける場所
いつまでも残り続けるお酒
いつまでも残り続ける音楽
いつまでも残り続ける神話
いつまでも残り続ける記憶

全ては、記憶として。

 

そう、その記憶さえ理解すれば、その一粒を、当時の一分一秒の想いに至るまで汲み取れたなら、
当時の小宇宙のレシピは、現代に沿った在り方で、正しく再現できるんだ。
いつでも、その想い出のひと粒は、再現できるんだ。

 

このことこそが、かつての文明の愚かな結末…
水底に沈んだ古代アーティファクトの存在を遡って…

代々根づく太古の木、古代の化石、原石からなる小宇宙の
この星の記憶を、価値の真髄を、真に理解を深める鍵となる

 

星が奏でる
想い出の一粒

未だ底は闇。
深淵の闇。


本当は自由にしていいの

子どもの頃、自由にさせてもらえなかったの

親の言いつけを守らないとダメだった。
だから早く大人になって、好きなようにしたかった。

 
どうして、周りは邪魔をするの?

 

 

大人になったら、今度は働かなくちゃいけなくなった。
好きなことなんて、何一つできなかった。

どうして、周りは邪魔するの?

 

やっと自分の時間を持てた時
自分自身の人生に、何の意義があるのかというのを見失ったまま
それを、子育てに見出そうとする。

子どもに、幸せに生きていけるように、色々な教えを言い聞かせる。

 
そして親は、家の中でこそ自由でいたいのに
子育てに追われ、子どもに、親の生き方に合わせて動くようにと躾ける。
自分ではどうにもならなかった社会で、上手く生きていけるようにと躾ける。

 
 
その子どもは、やはり言いつけを守らないといけなくなる。

 

子どもの頃、自由にさせてもらえなかったの…

 

 

ねぇ、この連鎖。断ち切ること。できる?


大人たちの負債

あ〜これこれ(。◕ ∀ ◕。)ノ
多くの子供たちの総意だよね。

負債ガッポリ、俺ら関係ないっすわ〜(‘ ‘*)

日本は愛せない国になっていた
 

さて、表面的には、国の政治?に問題が在るように見える(のかな?)

時の「権力者〜」の下りは、まさにそれ。
なんか、いつの時代も変わらない。
歴史は繰り返す、その名の通り、変わってない。

 
 

 

 

 

ただ、よくよく掘り進めてみると
根本は、もっと単純な問題に行き着く。

 
上記の、この訴えは、
子供たち一人ひとりの嘆き(‘ ‘*)

「ゆとり」だの
「年金」だの
「戦争」だの

大人たちが、勝手に決めた問題に対して。
自分たちの都合に合わせて、叱咤し、子どもたちに言うことを聞かせようとする部分に対しての。

子供たち一人ひとりの嘆きに通ずる(‘ ‘*)

 

 

子育て、教育、そうじゃない?

大人たちの作った、社会のルールが在って
そのルールに、枠に無理やり押し込めるように、
子供たちを雁字搦めにして。

家単位で見ると流れが掴みやすい。
赤ちゃん、お母さんや親の言うとおりにするしか生きてけないから
自らの心を殺してまで、いい親でいようとして。いい子でいようとして。

子の支配は、そうして次世代に受け継がれていく。

 
いよいよ許しがたい範囲を超えた時
歴史では、次々と革命が起こった。
時の権力者、つまり大人たちに対して、
その子供たちが、支配に抗って打ち負かした。

そして、勝利を掴んだ子供たちは、
また同じように次世代の子供たちに対して、また一から
自分たちの作った「一方的な正しさ」の枠に押し込めようとした。

  

問題の根本が、まったく理解されてなかったんだよね。
だから、表面の姿形が変わっただけで、歪みが全く正されなかった。

 
 

大人だ。

いつの時代も、一世代〜前の常識が、邪魔をする。
自分や、子供たちに、約束されていたはずの自由を。
不躾にも憚るのは誰ぞ?

先祖代々の呪いであるかの様よ。
教育、常識、固定観念、ルール、制度。

 

消・去・

 
 
そう、全ての大人が、頭足りないんだよ。
どの時代でも、子供のほうが、赤ちゃんのほうが、これからの未来に対して優れた感性を持っておろう。
その感性を無視して、自分たちの枠に、過去の常識に、社会通念に従わせようとすることの、愚かさよ。
 

訳の分からんルールに囚われたならば、
幻影に振り回され、ついぞ自分を見失ってしまっただろう?

それは、自由を奪われた子供時代からの嘆きから始まり、
今、最も分かりやすい形で、問題が現れている。

 

ある意味、子供時代から、大人の、そして社会の愚かさを確信させられた。
それがために、誰もが引き篭もることにした。
 
 
大人たちが何を言おうと、子には関係ないしな。
個は個で、好き勝手して生きていけるしな。

周りが邪魔なだけ、あ〜めんどくせ〜、って感覚。

 

親の、子に幸せに生きて欲しいって気持ちは、汲んであげるよ。
大人は、子供の為を思って、手取り足取りレールを敷こうとしてるのは、
気持ちだけは汲んであげるよ。

でもね、それ。

迷惑以外の何物でもない

 

本気で、ほっといてくれ、って感じだ。

全、親に対してそう想うよ。

 
 
 

ほっといてくれ。

親がどう思おうが
何を考えようが
子には関係ない

 

子を矯正させようとするなら、
子の全存在を以って、詩がもたらす大罪を、親自身へ。

全ての「親」に対して、死ね。