大人たちの負債
あ〜これこれ(。◕ ∀ ◕。)ノ
多くの子供たちの総意だよね。
負債ガッポリ、俺ら関係ないっすわ〜(‘ ‘*)
さて、表面的には、国の政治?に問題が在るように見える(のかな?)
時の「権力者〜」の下りは、まさにそれ。
なんか、いつの時代も変わらない。
歴史は繰り返す、その名の通り、変わってない。
ただ、よくよく掘り進めてみると
根本は、もっと単純な問題に行き着く。
上記の、この訴えは、
子供たち一人ひとりの嘆き(‘ ‘*)
「ゆとり」だの
「年金」だの
「戦争」だの
大人たちが、勝手に決めた問題に対して。
自分たちの都合に合わせて、叱咤し、子どもたちに言うことを聞かせようとする部分に対しての。
子供たち一人ひとりの嘆きに通ずる(‘ ‘*)
子育て、教育、そうじゃない?
大人たちの作った、社会のルールが在って
そのルールに、枠に無理やり押し込めるように、
子供たちを雁字搦めにして。
家単位で見ると流れが掴みやすい。
赤ちゃん、お母さんや親の言うとおりにするしか生きてけないから
自らの心を殺してまで、いい親でいようとして。いい子でいようとして。
子の支配は、そうして次世代に受け継がれていく。
いよいよ許しがたい範囲を超えた時
歴史では、次々と革命が起こった。
時の権力者、つまり大人たちに対して、
その子供たちが、支配に抗って打ち負かした。
そして、勝利を掴んだ子供たちは、
また同じように次世代の子供たちに対して、また一から
自分たちの作った「一方的な正しさ」の枠に押し込めようとした。
問題の根本が、まったく理解されてなかったんだよね。
だから、表面の姿形が変わっただけで、歪みが全く正されなかった。
大人だ。
いつの時代も、一世代〜前の常識が、邪魔をする。
自分や、子供たちに、約束されていたはずの自由を。
不躾にも憚るのは誰ぞ?
先祖代々の呪いであるかの様よ。
教育、常識、固定観念、ルール、制度。
消・去・
そう、全ての大人が、頭足りないんだよ。
どの時代でも、子供のほうが、赤ちゃんのほうが、これからの未来に対して優れた感性を持っておろう。
その感性を無視して、自分たちの枠に、過去の常識に、社会通念に従わせようとすることの、愚かさよ。
訳の分からんルールに囚われたならば、
幻影に振り回され、ついぞ自分を見失ってしまっただろう?
それは、自由を奪われた子供時代からの嘆きから始まり、
今、最も分かりやすい形で、問題が現れている。
ある意味、子供時代から、大人の、そして社会の愚かさを確信させられた。
それがために、誰もが引き篭もることにした。
大人たちが何を言おうと、子には関係ないしな。
個は個で、好き勝手して生きていけるしな。
周りが邪魔なだけ、あ〜めんどくせ〜、って感覚。
親の、子に幸せに生きて欲しいって気持ちは、汲んであげるよ。
大人は、子供の為を思って、手取り足取りレールを敷こうとしてるのは、
気持ちだけは汲んであげるよ。
でもね、それ。
迷惑以外の何物でもない
本気で、ほっといてくれ、って感じだ。
全、親に対してそう想うよ。
ほっといてくれ。
親がどう思おうが
何を考えようが
子には関係ない
子を矯正させようとするなら、
子の全存在を以って、詩がもたらす大罪を、親自身へ。
全ての「親」に対して、死ね。
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