緑の電池

現代や工夫。
ファンタジー言語で緑のマナ?

 
人とは、自身が思うよりも偉大な存在なのかもしれない。
誰もが、自分たちの可能性を過小評価していた。
いつも後になって分かるんだ。

これくらいなんてことないことだった…って。

 
例えば、電気エネルギーについてだ。
電力会社から配給される大多数の現状。

これ、実は自分たちの手で創り出せるものだと。
知ってる人は、そろそろ増えてくるか?
 
「生業」について、別所でブログ書きました。
http://goldenflower.jp/blog/2906

 
生きるのに必要なモノは、自分たちで作り上げていくことが原則。とある(o _ o。)
一人一人が創意工夫するから、様々なアイデアが生まれ、皆で共有することで、さらに画期的な発展へと繋がってゆく。こうして新しいアイデアを練るというのはとても楽しいことだ。だから生業として、楽しく挑戦し続けることができるんだ。

 

さて、緑の電池について。
電気エネルギーの成り立ちを自分なりにおさらいする。

  • 炭素

この3つ。この3つで、エネルギーの流れが産み出される。電池。
うーん、なんかどっかで書いたような言い回しだな…

これか?⇒ 三種の神器

 
人の体の成り立ちがそうですね(‘ ‘*)

炭素である肉体。
血はミネラルと水。

巡る巡るエネルギー。
これ、生命のマナの根幹。

 
もしや、電気というのは小さな粒粒想念として、生きているのだろうか?

 

では、本題(。◕ ∀ ◕。)ノ

 
この小さなつぶつぶ想念を循環させることでエネルギーが発生する仕組み。
実は、もう既に自作してて、手元にあるんですよね…

これ ⇒ 米のとぎ汁乳酸菌の作り方

 

何の因果かな?
もう、既にあるんですよ。。。
見えないエネルギーの発生装置が…手元に!!!

 
この瓶はね。
人の身体では、腸内にも置き換えられてさ。
中のつぶつぶ想念、ここでは善玉菌?が、食べ物に含まれるミネラル分や水、でんぷんというか炭素分をふにふにしてさ。ぶわーーーーってエネルギーの種を生みだして蓄積してってるわけ。

で、瓶の世界をあるべき形に調律することで、永遠の循環…いつまでも巡り続けるエネルギーの形を、自ら作り出すことができる。

こういうのもどっか過去に書いたな…(‘ ‘*)

これか?⇒ 想い出の一粒

 

こういうの、自分で創りあげるって言うより
既にある自然の産物から「見出す」といった方が正しいかもしれない。
素材は大切に扱うんだよね。音楽素材もね(笑)

 
そしたら、素材が活きるから。
瓶という世界の中で、素材が生きつづける。
だからこそ、いつまでも輝き続ける作品になる。

 
緑の電池。
じつは、既に目の前に在ったりするのでしょう。
正しく、そのものを理解すれば、自ずと、小さなつぶつぶさんが力になってくれるでしょう(‘ ‘*)

電源プラグの常識を拭い去って
自由な形で、つぶつぶさんの力を引き出して。


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