太陽が消える夢
あれは、日食だろうか。
昨夜、すごく綺麗な十三夜の月がみれた。
その影響なのか、急にお昼間の太陽が陰って冬が到来する夢を見ました。
寒い、寒い。とても寒い。
お日様が見えなくなって、太陽の恩恵を思い出す。
お米の価値が上昇して、お金と同等か其れ以上の値段で取引していた。
200gいくらとかで。
このままじゃ、いずれ星が冷えきって力尽きてしまうのではないか。
と感じ、皆で太陽を新たに創りだす祈りを捧げた・・・
いつも地球を照らしてくれてありがとう。って。
そして、太陽があるから月がきれいに見えることも。
皆で太陽の存在を賛美した。
お日様は復活した。
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