一気に書いて、時間を掛けて磨く
時間を置くと、過去の自分とは違う視点で振り返ることが出来る。
何かを生み出す時、描きたいという想いと、遺したいという想いが合わさって暴走する。
一点集中だから視野が狭く、だから自分の目線至上主義でどんどん話が進む。
ずっとどこまでも突っ走っていって構わないと思う。
ただし、後になって別の自分になった時、他人の視点でそれを解読することが出来るようになる。。
別の視点だと、自己目線至上主義では???なところが結構出てくるのだ。
そこを、2回目になぞるときに補完していく。
3回目、4回目となぞるうちに、もっと補完できてくる。
でも、元がきちんと筋道立ってないといけない。
もともと描くということで、全体像はっきり、進む道もはっきり。
どこまでも書き進んでしまえばイイ。
一気に書く。
あとで直す。
コレに尽きる。
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