現実を変える力は、誰にでも備わっている
現実を変える力は、誰にでも備わっている。
今回は、それを忘れてしまった人への物語。
諦めてしまってる人への物語。
あのね(‘ ‘*)
部品として生きてるだけで、世界に確かな影響を与えてるの。
あなたが何もかも現状を諦めて、ロボットのように動き続けてるから。
枠組みを作った人の集合体は、未だ生き永らえているように見えるの。
統治者や権力者のせいにしちゃダメだよ。
全部思い込みによって、悪夢を見させられてるだけなの。
「正義は弱い者の味方。
だから、正義を遂行するのだ。
悪の政治に鉄槌を!!鉄槌を!!」
って。
取り組みや制度に批判ばかりする人。
自分は何も変わろうとせず、単に口だけの人。
ココにも罠があるの。
聖書の見開き、善悪の知恵の実の見解が一つあるんだけど…
⇒ http://goldenflower.jp/blog/2115
藤原政権が潰えました〜。
織田信長打ち取りました〜。
はい、徳川幕府が潰れました。
みんな正義執行できたね、えらいね(‘ ‘*)
めでたしめでたし。
そして時を経て世は平成…
こんな感じなの(。◕ ∀ ◕。)ノ
正義の名のもとに、他の存在への批判や責任ばかり追従する人って。
もしかしたら、自分という存在の非力さを過信してるのかもしれない。
自分で変えられないと思い込んでるから、大義名分を装って他への責任転嫁に忙しいのかもしれない。
ある意味傲慢ね。
確かに目前の政策に対して身を守る術は必要。
だから、意識して舞台を少しずつ降りて行くとイイ。
そうして自分を取り巻く舞台に、嫌いなものなど何ら関与させなければ問題がない。
そのシナリオを書くのが自分自身。自分の作った物語を生きるのです。
他人の作った劇場の舞台裏で描かれた脚本に対して
さも自分事のように批判するのは滑稽でしょ?
その時点で強制的に参加させられかねないの。
この脚本みたいに、登場人物として。
現実を作り出すのは自分自身。その力が各個人に備わってる。
創造の選択権を自分から放棄しておいて、寝ぼけたこと言わないで…
皆が「」とか面倒だ捨ててしーまお(‘ ‘*)となれば
すらーっと消えるじゃないですか。
七面倒な決まり事とか誰からも相手にされなくなるじゃないですか。
国や政治や法律や宗教や邪神や陰謀論や吸血鬼や地底人や爬虫類人や異世界人やエイリアンや侵略者とか訳の分からないその他諸々のお芝居ごっこ、情報化社会でやたらと出回ってたけど、自分に必要ないものは次元を超えてアセンションなんですよ。
目の前から存在が消えるの。
一人一人が枠組みを無視するですよ。
一人一人が望む現実を好きに作って良いのです。
誰かに現実を作り替えてもらお〜なんて、自分の生き様を放棄するから巻き込まれる。
だから寝ぼけている。生きたまま。眠らされて、動かされて。お人形さん。
かわいそうなお人形さん。
手のかかる非力で哀れなお人形さん。
ほら、何か物申してみよ(。◕ ∀ ◕。)ノ
生きているなら。
舞台裏の物語は続く…(‘ ‘*)
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