病との向き合い方

もともとコロナ騒動以前から、各々が自身に招いた不都合を、第三者に何とかしてもらえばいいや~…という精神が、大問題でした。

どうにかするのは自分自身。
お医者さんはあくまでサポートする立場でしかない。
 
医療が圧迫してる今、現場の負担はなるだけ減らす方向で。

それから、命を扱う仕事上とか、当人が悩んで悩んで選択した結果なら、そのお気持ちは尊重したいと思う一方で。

ワクチンを受け入れた人の「半分以上?」は、最初から他人任せ(お医者さんの意見が絶対!上の言うとおりにしたらいい!!周りが打ってるから私も!)とか、安直な意識を思わされます。

 
大して考えもせずに、平気で第三者に身体を明け渡してる姿勢が、もう何というかダメ。

誰かが何とかしてくれる…というのは、、代償が憑き物。諸刃、

。。

「自己責任」という注意書きを重く受け止めなければ。

端から見て、それは人間としての自覚を放棄したのと同じだからです。
 

安心安全のために、半年に一回、法外な代償を支払って打ち続ける??

()

。。。

(都合のいい駒)

。。。

ガソリンみたいですよね。


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