さて、大きな流れを目の前にして思い立ちました。
この流れの先には、きっとさらに次のステップに進む為の道が用意されてるかもなァって。
そう感じた以上、９９％くらいは素直に身を預けてもいいかなとも思いました。
それが一番楽だし、きっとその場所にとっても自然な流れですしね。
１％の核に当たる部分は絶対に誰にも渡さないけど。
とりあえず心は「空」くーに預けて置いて、身体９９％は流れに任せて見ます。
行き着く先は、どん底でも最果てでも、リスクは少ないし；
どう転ぼうが、いい勉強にはなるですね。
いったい、どうなってるんでしょう。
今まで、経済成長を優先する中。つまり利益を最重要視してきた結果が、今に現れてるのですよね。
同時に科学技術も発達して、およそ自然そのものでは為し得ないことを、人為的に組み込ませて其処に利潤を生み出してたような。
たぶん、そんな感じなのでしょうか。今までの情勢って。
遺伝子組み換えだとか、家畜さんに薬を打って無理やり太らせたりだとか。
ニワトリさんの足を何本も生やしてしまうようなアレだとか；
石油から合成肉を作ったりだとかー。サプリの粗悪品を売り出したりとか。
産業廃棄物による海の汚染だとか。それによってお魚さんが淀んでしまったりとか。
農薬で、見かけ綺麗なお野菜を量産することも、もしかしたらそれにあたるかもしれないです。
で、そういうのは自分達の食卓の前に出ている。
自然の生き物をただの商売道具としてしか扱わなかったのが、結局自分自身にも還ってくるんですね。
なんて。
働き口が無くなるとか。
この混乱は、それに状したものなのかな。
これでは働こうにも、働かない方がましな気もするし。
他にも何か原因があるのかな。
今のご時勢で、淘汰される風潮のあるもの。
一方で今から求められてる方向性は、どんなだろ。
むー、情報は多いほうが有利ですな；
たぶん。
とか何とか云いながら、全然うちは何も知らないのでしたー♪ヽ(*ﾟ∇ﾟ*)ﾉ~*:･’ﾟ☆
ある意味、もうどうしようもない段階が。分かります。
ネット無しでは今、生きていけません。
たすけてーなんて。云ってみるけど何もないのさ。
ほんとはとっとと、こんな所おさらばして、次に行きたい部分もさながら。
ふ。何処に行けばいいのかも良く分からない今日この頃です。
見えないゴールは、果たして生きている間に到達できるのか。
うーん、見えないというのがかなり苦しい。
さて、次に行きますー。
此処に来て、色々と情報を与えてくれる様々な人に対して感じたことです。
この業界では、信用するのもしないのも、結果的にどうでもいいんだなって云う事。
というのも、重要な部分は信用の問題では無いからです。
此方は何らかの情報を求めて行動してるんだけど、相手側が提供の条件を持ち込んできたところで既に一つの情報を得たことになるの。相手側が何を欲しているか良く分かるです。
このとき、自分自身が相手を気に入ったか気に入らないかを一目で感じてますよね。
気に食わなかったらその場でお別れ。
気に入ったら、何の疑いも無くそのお話に食いついたりして。
取引が成立して、相手側が約束どおりの働きをしてくれればそれに越したことはありませんし。
一方で取引を成立した相手側が、信用を欠く結果を招いたとしても実はあまり大したことではないのです。
上手くいかなかった場合のリスクを差し引きで０にすればいい。そのような取引をする。
もともと失うものなんて無ければ、どう動こうと、どう動かれようと構わないのだ。
だから、何らかの話を持ち込んでくれた人を疑うことはしません。
疑うよりもまず、やるべきことがあるの。
自分を、万全な立ち位置に確保すること。。（o _ o。）
変な話うちは、結果的に信用無くてもいいから、思ったように使って欲しいのだとも思う。
ん、逆にうちが話を持ちかけたとき、それに乗るかどうかは相手の自由だし。
美味しい部分だけ受け入れてもらえたら後は棄ててくれても、たぶんそれでも悪くないかなって。
。。。。。。
きっと、うちに出来ることはありません。
何かしら働きかけることはあっても、うちは何も出来ないですよね。。
認められるとも思えないし、けどこうなった以上は少しでも、今の世の中が生活しやすい場所に変わるといいナなんて。
毎日生きてることが、うちの生き甲斐かもしれません…
今、インターネットって主流になってるけど。
何時頃から流行りだしたんでしょう？
気がつけば、いつの間にか世の中に浸透してたようなふうに思います。
だいたい、１５年ほど前なんでしょうか。此処で始まったのは。
思うのは、こうして現実に存在する場所のほかに、もう一つ別の場所が出来てしまったことなんですよね。
いったい、此れによってどれだけ世の中が変わっていったのか。
このような新しい場所を作り上げた人は、間違いなくスッゴイ方だと思うの。
世の中を変革してしまった。
結果的に在り方そのものを書き換えてしまったかもしれない。
HN：鈴鳴 ると
