信用するのもしないのも。。
此処に来て、色々と情報を与えてくれる様々な人に対して感じたことです。
この業界では、信用するのもしないのも、結果的にどうでもいいんだなって云う事。
というのも、重要な部分は信用の問題では無いからです。
此方は何らかの情報を求めて行動してるんだけど、相手側が提供の条件を持ち込んできたところで既に一つの情報を得たことになるの。相手側が何を欲しているか良く分かるです。
このとき、自分自身が相手を気に入ったか気に入らないかを一目で感じてますよね。
気に食わなかったらその場でお別れ。
気に入ったら、何の疑いも無くそのお話に食いついたりして。
取引が成立して、相手側が約束どおりの働きをしてくれればそれに越したことはありませんし。
一方で取引を成立した相手側が、信用を欠く結果を招いたとしても実はあまり大したことではないのです。
上手くいかなかった場合のリスクを差し引きで0にすればいい。そのような取引をする。
もともと失うものなんて無ければ、どう動こうと、どう動かれようと構わないのだ。
だから、何らかの話を持ち込んでくれた人を疑うことはしません。
疑うよりもまず、やるべきことがあるの。
自分を、万全な立ち位置に確保すること。。(o _ o。)
変な話うちは、結果的に信用無くてもいいから、思ったように使って欲しいのだとも思う。
ん、逆にうちが話を持ちかけたとき、それに乗るかどうかは相手の自由だし。
美味しい部分だけ受け入れてもらえたら後は棄ててくれても、たぶんそれでも悪くないかなって。
。。。。。。
きっと、うちに出来ることはありません。
何かしら働きかけることはあっても、うちは何も出来ないですよね。。
認められるとも思えないし、けどこうなった以上は少しでも、今の世の中が生活しやすい場所に変わるといいナなんて。
毎日生きてることが、うちの生き甲斐かもしれません…
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