大海原を掛ける
たくさんのインターネットの記事を見ていて思うの。
まるで海みたいに。ぐるぐるしている。
情報の産み。
一人一人描き続けてる。
筆を執る、みんな飲まれてるようで、飲み込んでいる。
みんな流されてるようで、流している。
そんな情報の大海原。
ゆらりゆらりとどんぶらこ(‘ ‘*)
一人一人、水の味が違う。構成される要素も違う。
はっと気付いた、すぐ近く。
隣り合わせの水にゃ、新鮮な味わいみゃ。
ごくごくごく(‘ ‘*)
好みの水は美味。
違う水は未知の味。
目先の水は未来の鏡。
遠くの水は知らない世界。
水の記憶を束ねて、類まれなる世界の樹々を育てマッスル(。◕ ∀ ◕。)ノ
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