お部屋の記憶
最近の楽しいこと。
それは自由になること(。◕ ∀ ◕。)ノ
仕組みも囚われも固定観念も 消えた消えた
固定費、ほとんど無くしました。
そしたら思考が自由になったm(‘ ‘*)m
テキトーに遊んで
作品作ったりサイト作ったり文章書いたり
あと、人の作品みたりですね。
楽しいですね。
自然の森が自分の庭みたいに思えたら。
もっと遊べるかなー。とか。
曲書くとき、小鳥の声とかサンプリングしたり。
森のなかの反響音で歌を録音したり
そういうの組み合わせて曲書きたいな。
ネコから歌を教えてもらって
自然から曲の作り方を教わったから。
もっと彼らから色んなことを教わりたい。
だから、自然の森が自分の庭みたいになるといいな。
土地買ったら、森にするんだ。森に住むんだ♪
そうだ。夢を見たんです。
それは、祖父母が以前構えてた家の夢。
って、実際みたことないけど。
夢のなかで譲ってくれるっていうのがあったんですよ。
その中は、時代を感じる家具とか置いてあって。
何も無いようで、その空間自体が記憶を表してるとも思ったのです。
お部屋は記憶。
自分の住んでるお部屋も、自分を現す記憶。
ああ、天然石とおんなじだな〜とその時思ったわけです。
天然石が記録装置だったり記憶のロードマップみたいなものだとすれば
お部屋も同等なんですよ。
お部屋の配置や、家具の置き方。
時代とかその人の好きなものとか、感じるから。
個性が出る。お部屋を見たらどんなヒトが住んでたか、よく分かる。
そんな夢でした。
森に住みたい。
それは、森と自分の記憶が一体化するということ。
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