主謀者側の立場を考えてみる

ワクチンを巡る論争は終着駅にたどり着きました。
お疲れさま。

私個人がこの件を考えるに辺り、「主謀者側に立て」とのアドバイス?を頂きました。それはそれは不思議な感覚でした。

そもそもなぜワクチンが必要だったかと言えば、人々が待ち望んだからですね。

でも、殆ど誰もがワクチンを…つまり特効薬を「自分たちの手」で開発することをしなかった。

結果、僅か数社のメーカーから人々の運命が牛耳られることとなり…この一件は世界中の人々へ贈られる、餞の品物となりました。

別にファイザーやモデルナじゃなくても良かったんですよ。たぶん、たまたまその会社が選ばれたんだろうと思います。人々の需要を叶える役目として。

私、開発側の視点に立ってみたんですけど。。

アホですよね。。

自分と同じ人間なんだろうか?って、目を疑うくらいには… 打った人だいたい大手製薬会社の笠下に入ってしまわれました。

采配思いのまま。

というように、昨年の8月時点で感じておりました。

人々の怠慢か。

たぶん、一般市民とはこのように怠惰でどうしようもない、同じ人種と思いたくもないほど、権力者側にとって都合のよろしい存在な気がしておられます。

だから入念に管理下に置いてお世話しなくちゃならないんですよね。経営者側から見たら次第に重荷になります。廃棄しましょう。

医療業界も、その他の業種も、最初は善意で始まったと思いますが、いつの間にやら真っ黒でした。

ITで言えば、最初は人々の役に立つために発明された様々な機械、パソコンやスマートフォンなど。。仕事を楽にするために善意で開発されたとは思うんですが、、怠惰な人間社会においては、逆に人々を監視するツールとして発展してしまうんですね~。

万一、その中央集権システムに管理者権限でアクセスできるなら、そこに繋がれた世界中の人々の内部情報に隅々まで侵入できてしまえるのは、技術者の特権でしょうか。

。。あまりに面白みがなさそうですが。。。

。。。

支配体制を強める動機を作ってたのは誰か?

そういった社会を支援し続けてたのは誰か?

代償に地球環境をぶち壊し続けてるのは誰か?

真に自分たちを苦しめてる者は誰か?


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