動物たちとお話

動物たちとお話する(‘ ‘*)

以前、ネコさんに教えてもらったことがあって。
声はこうやって響かせるんだよって。

そしたら、声に深みが出るようになった。
具体的には「んんみゃああああ」というのを頭に響かせて声を出す的な。。
やってみたら不思議な感覚です。

うちは、動物さんと意思疎通ははっきりとは出来ないけど
ブログ書いてる人の中で、動物や植物とお話できる人いまして。
具体的には、声の響きを聞く。そして、音で返す。そんなやりとり。

みんな音でやりとりしてるんだよって。
人も言葉の意味より、音のひびき。
そこで色んな生き物たちの意志や感情を読み取れるんだって。

いってました。

小さい頃、ちがう生き物ともお話してみたいって夢で思ったこと。
何度かあって、何となく実践できそうな情報みつけてから、意識してみてます。


ショッピングモール、鳥居の解放

今日は色んな所に行きまくりました。
たくさんのお店が並ぶ街道でお茶したり、その先の大型ショッピングセンターに行ったり。
道中で川遊びをしたりと。。
 

なんか朝ごはんにイラストレーターさんがパンを焼いてくれて(‘ ‘*)
自家製ヨーグルトとパンを丸ごとはむはむして出発した気がする。

パンなんで1斤もたべちゃうんだろう?
て疑問に思いつつ、端っこだけちょと残した。
後日食べよう。。。
  

さて、おでかけおでかけ。
図書館から続く街道に、地下街みたいな?
レンガ造りの地下街。色んなお店が沢山。

うちは飲食店しか目に映らなくて、美味しそうな店無いかな〜なんて探してたら。
おしゃれなイタリアンの喫茶店がw(‘ ‘*)w

で、ずーっと行ってたら、着きましたよ。
大型ショッピングセンター。ビッグカメラとダイエーとキャナルがごっちゃになった感じw

そこで何をしたんだ。表1〜5Fに続く階段広場の女神像を見に行ったんだっけ?
結局、ショッピングセンター言えども、まもなく閉店時間いってたような。

何もすること無く帰路につきました。
 

帰りの街道では。例の喫茶店のマスターと挨拶して。
ちょち近道しようかなと、街道を抜けて外に飛び出したのです。

ぎゅいーんって、川が流れてるトコを超えて、山になってるところ神社付近まで付いた。
あふー、川沿いの道行こうと思ったのに飛び過ぎちゃった(‘ ‘*)

とか思ってたら、磁場が反発して、重力の向きが斜め横向きに!?
川の土手が地面になるような重力の向きになりました。

そこで、壁が地面?みたく横向きのアングルで歩いて行った。
建物の壁が地面。建物を次から次に乗り越えて、川沿いの道に辿り着いた。

川沿いの道は、何となく川下りのイメージ。
でも、現実世界とは流れる方向が逆。

壁伝いに歩くって中々ないよな〜とか思ってて

そうだ。この光景写真に撮ろう!
て思ってたら、中々上手く撮れなくて。

壁づたいに歩くって集中力居るみたい。
それが写真に気を取られてしまって、ざばーんw

川に落ちた。でも浅い。すぐに戻る。
 

何とか写真を撮り終えて、ん?
あ〜。うち夢のなかで性別が変わってたのに気づいた。

川下り中に、とある男の子たちが出てきて
一緒に行こうぜ?みたいな。お誘いが。。

 
川を下ってくと、鳥居が見えた。
普段は潜るしか出来ない鳥居。

でも、今は高いとこまで行ける。乗り越えられる。
男の子たちはくぐっていったけど、私は上から行きました。

すると不思議なことが起こった。
鳥居は2つあって、大きい方はカラスが3羽居たの。
そして小さい方は子犬が2匹。

どっちも火に燃えてるような感じ。
 

もしかして鳥居壊れた!?w(‘ ‘*)w

とか歓喜しつつ、けっこう綺麗な光景だったので
写真でカラスをパシャリ。

うん、何かその場から動かないし、綺麗だな〜。ブログに乗っけようかなーなんて。

一方の子犬ちゃんは、あ〜。ヘルハウンドみたいになってる。
うーむ。中から火が燃えている。。。

写真に移そうかと思ったけど辞めました。

 
そしたら今度は、川下りのインストラクターみたいな人が出てきて。
今から下るからね〜、準備しようね〜とか何とか。

いやいや、うち一人で行くし。
ひゅーん。。

そして、しばらくして目を覚ましました。
不思議なことに、起きたときはあんまし覚えてなくて。

何かがトリガーで。

そうだ、水場に行った時に
川下りのところから思い出したんですね。
朝ごはんのパンも、冷蔵庫開けた時に思い出した。

何かしらつながりのある行動をとるとき、夢の情景が喚起されるようです。

 
水は水。

食べ物は冷蔵庫。

写真は携帯。

音は音。

最後は、イラストレーターさんが水晶のブレスを掲げて
はい、どうぞ。 っていってた。

おお、ここに夢の記憶を蓄えるのかいな(‘ ‘*)?


三種の神器

昔の言い伝え

1:八咫鏡(やたのかがみ)
2:八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
3:天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)

これ、現代に置き換えると。

1:鏡(データーベース、情報)
2:珠(キーワード、鍵、検索メガネ)
3:剣(意志、実行する係)

みんな持ってる3種の神器(‘ ‘*)

データベースは揃ってる。
読み取る能力は鍛えられる、ないなら助けてもらう。
実行する意志は自分の想いが決める。

器・レンズ・想い
木・水・石

 

補足:

石は意志が固いから石。
石に想いを込めると、想いが増幅します(‘ ‘*)

たぶん(。◕ ∀ ◕。)ノ

波長の合う石のお守り、最近自分で編み始めました。
すとおーーーん*:・’゚☆


夢のピアノ

夢のなかでは偉大な作曲家になれる。
次から次に、音たちが枠を抜けだして、自然とあふれだす。

曲。曲は人が紡いだ自然のコード。
だから、何者にもとらわれない、覚醒した音。
夢のなかでなら作れる。

 
今日、こんな夢を見ました。
ピアノの音がどんどん流れてくる。

自然の音、を再現したような旋律の流れ。
如何なる音も、再現してみせよ。と。

音を、聞き。ピアノのメロディが流れ。
その旋律を、ディスクに記憶する。

音をなぞって記憶せよ。
誰かにそんなふうに言われた。

すべての旋律が、素晴らしかった。
感覚で弾きながら、音をなぞってうっすらと記憶した。
あの音は、聞けば思い出す。

 
ぜんぶそんなもんだよね。
音楽って。何気なく聞いて忘れてても。
聞けば思い出す。

 
記憶するってそういうもの?
んん、でももっとはっきり。
好きなときに取り出せる、それくらい記憶したかったあの音。

たぶん、もう一度出会える♪


龍の記憶を取り返せ

また夢の世界に旅立った。
今度のミッションは、封印を解いて龍の記憶を復活させること。

龍の魂を宿した4人の知り合いを集め、龍の祠にたどり着ければ良いとのこと。

龍の魂を宿した4人の中には、前回の夢に出てきたKもいた。
小学校の頃親友だったK、そして今度はTもいる。
3人目ははっきりと名を思い出せないが、顔は覚えてる。たぶんMという友達。

そして夢の始まりは、4人めをこれから探すところだった。

うちは、龍を導くものとしての役割を与えられた。
情報を何処かからか受け取り、龍たちに伝える役目。

小さな頃に住んでた場所の周辺を、飛び回っていた。
一飛で何百メートルも移動できる能力。夢の中ならではだ〜♪
しかも時系列関係ない、今は過去の世界にいる。小さな頃に馴染みある場所。

木の小屋で休憩をとってると。
3人の龍の姿が消えていた。

あれ、みんな何処行ったんだ?

すると、奴が現れた。

「ふふふ、彼らは何処かに旅立たれましたよ?」

シルクハットを片手にもった刺客が現れた。
紳士のような、でも老婆のような。。

してやられた。奴らは龍の記憶を狙う敵だ。
罠にはめられたのだ。

彼らが何処に行ったのか探さなければ。。

「おっと、逃しはしませんよ!」

やば、うちも狙われてる??

杖をボンと一突きされて、身体が縛られたような感覚になった。
くっ!!

でも、次の瞬間。別の地にワープして逃げた。

劇場版、シアター。
その建物内で、龍の気配を2人感じた。

何処に居るんだろうと其処にいる人達を注意深く眺めてると

「あ。あきてぃー?」

え、あ。ヤッホー(‘ ‘*) cさん。
まさかこんなとこで出会えるなんてにゃ〜。
ぅう、でも今は大切なミッションがあるのにゃ。
龍たちを探さないと。。・

と言ってる内に

KとMが扉から出てきたよ。
ぉおお、よし。追っ手が来る前にHOMEに退却だ!

「またねcさん。」
「大変そうだねー(‘ ‘*) またねー」

そしたら女の人が2人扉から出てきた。
あ、cさんも誰かと待ち合わせだったんだー。

楽しんできてね♪
と劇場版シアターを後にする。

「しっかりつかまっててね」

とKが言った。
で、めっちゃハイスピードで移動。
ぎゅいいいんんーー。

えっと、Kの龍の力を使って背中に乗って帰ってるわけですが。
距離にして2時間くらい? 九州の南から北へ向かってる。

まずいな、龍のエネルギー探知機で敵の情報網に引っかかるかもしれない。
ミスった。Mの透明化ワープの力で帰還するべきだったか。。

で、不安は的中した。
なぜか四国の方に引きずられていった。

しこく、地獄の色してた。
夕日に染まって。怨霊がいっぱい。

やば、これは一旦戻ったほうがいい。
ねえK、退却。たいきゃく。。。

あ、

竜の力が途切れてしまった(‘ ‘*)

ひゅうう。。
四国の地に降り立つ3人。
どことなくKとMはぐったりしている。

ヤバい。。

ねぇ、M。ワープの力で帰ろう!

Mはぐったりしている。。w(゚ロ゚)w

ヤバい。鳥居がいくつも並んでる。山道。
鳥居をくぐってはいけない。端っこを通ろう。
とりあえず元きた道を戻らなければ。

2人を抱えて歩いて帰ろうとする。
もはや絶望的状況。

怨霊が復活し始めた。
鳥居の奥からどんどん出てきた。

うちらも、彼らと同じように歩いてる。
出口に向かって。

く、やばい。追いつかれる。。。

怨霊の身体が、うちに触れた。
ぐにゃん。

あれ、危害を加えないぞ?

うちには目もくれず、なた進む。進む。

ハッ!!?

そこで目を覚ましました。

つづく(‘ ‘*)