たまには。

と思いつつ、何て話しかけるんだろう。
相手の状況がよく分からない→迷惑になりたくない?→話しかけない…
の流れが、すんなり成り立っていってるような気がします。うーん。

うーん、言葉を選ぶのが。難しいでしょうか。
相手のことを良く知らないと。

言葉は聞く人で、色々変わるから?
ん、違う。おそらく今までの言葉は知ってる。。

どんな話題をもっていくか分からない。。。?
そうかもしれない。

色々考えすぎる。。。
それが一番の原因かも。

ほんとは、考える暇もないくらい。
目標に向かってがむしゃらに進んでいければ良いの。
一度スピードが緩むと、余計なことを考えすぎる。。駄目。

集中力の持続、+切れたときの切り替え。大事なのかな。


守離破、守破離

こんな言葉が在ります。
何らかの教えを受けた時の応え方です。

まず守る。
次に離れる。
そして破る(○ _ ○。)

もしくは

まず守る。
次に破る。
そして離れる。

 
何処の言葉だったっけ。
合気道だったか剣道だったか忘れましたが、師の教えを超えるのに必要な手順だったと思います。

共通するのは、まず教えを守る事。
ここで躓くと後が無いです。

そこで十分に教えを全うしたならば、その教えから一度離れてみる。
如何せん守るだけでは、其処で限界が見えてしまうから。
そして今までに無かった意外な視点で捉えたとき、新しい可能性に気づく。
→破る

 

さて、云ってる事は分かるんだけども。
やっぱり教わる相手を選ぶよなー。
無理難題を守れと云われても、嫌だもんなあー。

教える人によっては最初に破らせないよう上手にコントロールするだろうしなー。

 
ということで、3割も満たないうちに破ってしまう自分を照らし合わせた時。
おそらく、その教えは必要ないーということにしておこう。
必要な教えだけ受け取る。きっと大事。


まさか夢を渡り歩くとは...

今まで出会った数多くの物語が見てきた事を引き継ぐ。

宇宙旅行や気球の旅や全世界を巡って得た経験などをメモリに埋め込んで、夢に作動するような装置を、夢の中に開発してしまいました。

 
夢の中で好奇心の強い鶴さんがシステムを築き上げ、それをいたづら好きの亀さんが持ち去ってしまったのです。実際に世界を回ったのは亀さんの子供で、それをメモリとしてシステムに刻み込んだのは亀さん。

ひょんな事からその装置に手を触れた少年Dくんが夢に巻き込まれ。
所有者を争う3勢力の(Dくんは半ば巻き込まれた形)
私利滅裂な争いが展開される。というストーリー。

 
夢の中で記憶を引き継ぐ過程で、Dくんは様々な経験をする。
だが危険な事にトロイの人形と呼ばれる、人形プログラムが夢の人物になりすまし;(針金人間や木偶の棒みたいなもの)生きてる存在を夢プログラムと同一化させる事態が発生。

登場人物のトトロと足長おじさんが夢の中でトロイに固定された!
はやく助けなきゃ!!
Dくんは猫バスに乗り込むが、隙間の道を行ったとたんに乗客の木偶に場を固められ動けなくなってしまった。

そんな中、鶴と亀の表側の争いは続き。
鶴はシステムを奪還しようとする。
亀はメモリに仕掛けを施し、条件を持ちかけようとする。

 
亀「お前は全世界の人の夢がどれだけ大変な物だと思っとるか(主に息子の手柄)。システムなんぞ呉れてやるが此れは絶対渡さんジョ」

鶴「ふん、もとは貴様が勝手に持ち出しただけじゃロウが;それはワシのもんじゃて」

 
亀子「気球に乗ってあ~れ~」

 

どこまでも展開される故のフィールドに、夢は制御不能だという事実が発覚。
果たしてDくんの運命は?
はたまた夢システムの所有者争いはどう決着がつくのか。
次回ご期待!

 

 

 
ふー、なんかよくわかんない文だ。
今日はパソコンの講座をうけました。
この文章はたぶん、その名残(何故?

思いつくままに描くのと、ちょち場を調整しながらシステムを構築するのとでは大分違いますね。主に気遣いの仕方。
やっぱり機械は難しかったです。


少し、書く練習。

内容は、つめてバラバラ。
単に要素を並べてみるだけです。
気にも留める必要はないです。

さて、描いてみよう。

 
 

文字は視覚を通して認識できるものとする。
(言葉は聴覚を通して認識できるものとする)

文字の意味する先は、其れ自体に含まれず
(言葉の意味する先は、其れ自体に含まれず)

受け取り手の認識で、多種多様に変わりうる。
(聴き取り手の認識で、多種多様に変わりうる)

文字と言葉の領域は別々に存在し
(言葉と文字の領域は別々に存在し)

それぞれを独立して考えたならば
(それぞれを孤立して考えたとならば)

そこに2つの次元が瞬時に展開されるという事
(そこに別の次元が同時に転換されるという事)

別々の次元は複雑に絡み合い
(それぞれの次元は単純な折り合い)

お互いが因果関係をもって存在している
(何の関係もなく孤立する事だってある)

文字と言葉で置き換えたこの世界は
(言葉と音で置き換えたこの世界に)

行く宛も無く彷徨い続ける事より
(行く先着く先、惑い続ける方が)

何もしない人生があったって
(何もしない人生よりも)

良いんじゃない?
(良いんじゃない?)
 

 

。。。
(...)
 

 

例えば、遥か遠い地平線の温もり
(例えば、流れ行く星の煌めき)

例えば、広大な砂漠に一輪の花
(例えば、変わりゆく月の満ち欠け)
 
例えば、遺跡に眠る古えの財宝
(例えば、移り行く時代の面影)
 
例えば、延々と続く星の巡り
(例えば、残された未来へのベクトル)

 
心裏はいつも
(真理はいつも)

留まり続ける所にある
(流れ続ける事にある)

 
 
 

こんな感じで進めていこうかな。
うーん、練り直しつつ、構想段階です。


美容講習会、受けてきました。

簡単な内容でした。

 

 

簡単だからこそ、基本が一点に凝縮されてたような。
実際に受けてみて一瞬で効果が実感できたし。
すごいけど誰でも出来ると思ったし。
なによりそれを、教えてくれた先生たち。
まったく凄い様子を感じさせない。。。

 

普段認識できていなかった体の中心位置を示してくれるかのようで。
一点の力の緊張と持続、内気功の増幅、リラックス。
身体の筋や稼動範囲の拡張、緩めて締めて2,3回。

本当に、基本中の基本なんだなあって。
ウエストが細くなったり胸が上がったり。
そのまんまの結果として受け止める事が出来ました。

 
それと、言葉や仕草の交わし合いがとっても楽しかったです。
おいでおいでって結われたらホントに付いていっちゃいそうなふうクローバー

 

……すごかった。。。