贈り物

むかし、昔の話です。
以前東京にお友達のお家にお邪魔しに行って、ついでにコミヶっていう場所に立ち入ったときのこと。
今のトップ画像の作者さんがそうなのですが、ある男性の絵描きさんにお会いしました。
思い返してみれば、その方とはタダの一度しか面識もなく、あれきり連絡も途絶えてますが.。

しかし、綺麗な絵を描かれるのです。
うち、そこで買ったはがきをこんな風に飾ってます。

贈り物

 
こうやって、彼の絵はずっと形に。

。。。誰かの元にずっと残る作品。
うちは、生涯大切にしていくの。

 

あ、お話はずれるけど。何処かで聞いた話。
作品って、気を抜くと芸術的価値があがるんですって。そういうの。
う~ん、例えばなんか。「えり~ぜの為に」っていう曲。
もともとは作者さんが恋人に贈るものだったのですよね。
けども、今はそうじゃない。曲に込められた役割、もしくは思いが昇華されて、世界中のあらゆる人に聴かれる曲になってます。

時間の流れが、作品をそうさせるのかな。
 

じゃあ、最初から気を抜いて作ればいいのかなってなると。どうなんだろう。
手抜きの替え歌「”て”の部分を抜いて歌うよ?」の例でもそうだけど、
そこに”て”の発音がなければ抜きようが無いわけで(以下略

 
そうです、ただの一度だけ。
うち、それをずっと手元に留めてます。
生涯のお守り。


耳を閉じれば

自分の音が鳴り響く。
経験って、ありますよね。
耳とか塞いだら、がーって。響くの。
がー、は違う気がするけど、なんかそういうのです。

自分が「女の子」に為ってると、そういう風になります。
自分の音があまりに大きく聞こえるのは、もちろん。
そのときは、自分の状態が驚くくらい簡単に把握できます。
あれです、周りの音もちゃんと聞こえてるのですよ。
けれども、其処には自分の存在があまりに大きすぎて、辺りをはっきりと感じられない。

 
うーん、というのがあっち側に行った自分自身の感じです。
しばらくすれば元通り。使いこなせば結構便利ね。

この状態になるには御ロリの言葉がスイッチです。

 
「あのね、ふとももの裏についてるはむすとりん(以下略」

 
ワケワカランのですー。
でも、凄いよ。これつかえる。
クロエのイメージがこんなにまで不可思議な形になるの、すっごーい。


女の子

クロエ。から
すごいなァ;てんしさんみたい(また云ってる。

もっと近づいてみたいナ
光の中のイメージだけど、夜でも大丈夫かな。

夜、蝋燭燈したりしたら。
夜にお日様とかイメージするのかな。
今晩は、お日様を灯してみるのです。


年初めから;

あまりに暇だったので;
昨日は一人カラオケいきました。
普段まず行かないのですが;

あろうことか飲まず食わずに10時間ほど歌いっぱなし。
よく歌えますね;(寒空の森の下で)
外から見た自分があきれてます。

色んな人の歌を歌いましたが。
あれです。女の子の歌う歌って、すっごく綺麗です。
大人の人じゃなくて子供。
今まで全く聴かなかった声なので、とっても聞き入ってしまいました。

天使さんみたいだなァ。
こんな声欲しいなァ。というか、頂いちゃう;
頂くとも違うかな、音をもらって自分と共鳴させるのかな。どうだろう。

お家にかえったら、即刻寝ました。そして今この時間です。

カラオケ、場所選ばないよー。森でも海でも歌えるのーヽ(*゚∇゚*)ノ


明けちゃいましたね

なんだか新しい年の始まりだー。
っていう感じを、新年早々つまづいてしまいました。
思えば、去年は。

たぶん。
沈みっぱなしで;
心配お掛けした方も何人か;
すいませんでした。こんなで。

 
運の月は、何の関係もなくくるくる回ってるので、また満月にはお月見に行きたいなァとか。
お正月らしからぬことを考えてます。

去年はお世話になりました。
また今年もよろしくおねがいします。