一方、ロシアは鉛筆を使った
このお話は、あくまでも(逸話)として語られてるものです。
「宇宙空間でも使えるボールペン開発のお話」
宇宙開発が盛んになり始めた1960年代。
どうも無重力空間では普通のボールペンが使えないことが分かったのだそう。
でも、筆記具は必要!
そこでアメリカの開発陣は、巨額の投資をして無重力空間でも使えるボールペンを発明した。
かかった費用にして[一億]とか[百億]とか。色々説があります。
一方で、ロシアは鉛筆を使った。
。。。
(‘ ‘*)。。。
。。。
というお話でした。
諸説、色々な受け取り方があるとは思いますが。モノ作りの業界では、よく引き合いに出されてました…
目的と手段を取り違えてはならない、という意味で。
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