上を向いて
「おいしそうなえさがある」
首をのばして上向いて、滑舌よく言葉を発すると、普段使わない筋肉が働く。
たるんだ頬を引き締めるのに効果的です。
「おいしそうなえさがある」
首をのばして上向いて、滑舌よく言葉を発すると、普段使わない筋肉が働く。
たるんだ頬を引き締めるのに効果的です。
意識してもしなくても、勝手に得るもの。
マイナスのことばかりじゃなくて、いいことからもストレスくる。
あって当然の要素なんですね。
考えても仕方の無いことはコンテニューしない。
修復するしか無い。
それが一番効率のいい思考だと云います。
どうしようもないものはどうしようもない。
他で出来ることがある。
すごいね。
大変ね。
こまったな。
聞く立場での、レスポンス。
この3つだけで成立しました。
言葉を制限することで、会話の「間」や言葉の本質に工夫が加わる。
すごいゲームです。
と思いつつ、何て話しかけるんだろう。
相手の状況がよく分からない→迷惑になりたくない?→話しかけない…
の流れが、すんなり成り立っていってるような気がします。うーん。
うーん、言葉を選ぶのが。難しいでしょうか。
相手のことを良く知らないと。
言葉は聞く人で、色々変わるから?
ん、違う。おそらく今までの言葉は知ってる。。
どんな話題をもっていくか分からない。。。?
そうかもしれない。
色々考えすぎる。。。
それが一番の原因かも。
ほんとは、考える暇もないくらい。
目標に向かってがむしゃらに進んでいければ良いの。
一度スピードが緩むと、余計なことを考えすぎる。。駄目。
集中力の持続、+切れたときの切り替え。大事なのかな。
こんな言葉が在ります。
何らかの教えを受けた時の応え方です。
まず守る。
次に離れる。
そして破る(○ _ ○。)
もしくは
まず守る。
次に破る。
そして離れる。
何処の言葉だったっけ。
合気道だったか剣道だったか忘れましたが、師の教えを超えるのに必要な手順だったと思います。
共通するのは、まず教えを守る事。
ここで躓くと後が無いです。
そこで十分に教えを全うしたならば、その教えから一度離れてみる。
如何せん守るだけでは、其処で限界が見えてしまうから。
そして今までに無かった意外な視点で捉えたとき、新しい可能性に気づく。
→破る
さて、云ってる事は分かるんだけども。
やっぱり教わる相手を選ぶよなー。
無理難題を守れと云われても、嫌だもんなあー。
教える人によっては最初に破らせないよう上手にコントロールするだろうしなー。
ということで、3割も満たないうちに破ってしまう自分を照らし合わせた時。
おそらく、その教えは必要ないーということにしておこう。
必要な教えだけ受け取る。きっと大事。
HN:鈴鳴 ると