中心点を意識

中心に意識を置く事を教えてもらいました>v<
というより、勝手に意識してしまいました。

ヨガの流派の、インド風のリズムの上で踊る舞台。
そういうのを垣間みてきたのです。

 
音の波動に合わせて、身体がそれに呼応するかのように舞ってたのが印象的でした。
ヨガ、とは脱力に在るみたいですね。
身体はしなやかで、余計な力が全く入ってない。
されど、中心はしっかりと意識の上で固定されてるのでした。

振り子のようなものでしょうか。
支点のみしっかりと固定。軸はブレず作用点は力まず、流れるままに。
すると遠心力が自然に加わっていく。
動きに波動が生まれ、綺麗な円が描かれるよう。

 
すごい良かったですー。
これが本来の動作なのね。

 

犬やネコとか。動物はそういうのを本能で悟ってるようです。


思考について

本来の思考は光の早さ。
イメージを一瞬に映し出す、その連続で思考は展開される。

音声を伴った思考は遅いです。
本を読むときも一緒。音読は遅いです。
 

一瞬のイメージ思考で、頭の回転が10倍の早さになりましたー。

 
忘れないようにメモ。
習慣付けの為に訓練する。


森と滝の音

媒体となるアクセサリーに宿らせてみたところ。この効果は劇的でした。
朝方空のペンダントを取りにいったら、一瞬で頭の中が空っぽ、すっきり。

実践してみて、ようやく意識が定着するみたい。
考えを巡らせたら、即実行ですー>v<


イメージの定着?

物を捉える。イメージ像が浮かぶ。そのように認識する。

 
自分はその認識の中で生きていて。
認識の重なり合うところでお互いが干渉してるのか。


空。

彼は、どんな気持ちでこの子を作ったんだろう。
意識次第で、どんな役割にもなるのか。
まるでエネルギーそのものみたいに感じます。

どんな物でも空に成り得るんだろうな。
けど、空みたいに純粋なエネルギーって他に無い特別なものかも。
どんな姿にも成れる白紙の状態だって聞くし。

そこには何も無いのか、何も無いがあるのか。うー。凄い。
扱い手の意識で如何にも変わるのが。物事だってこと、この子を通して学べた気がします。

と、今日はいつも身につけてる空を、夜の森奥「元の滝」に置いてきました。
空に特定の音を刻印する目的で。
記録装置、そしていつでも再生出来るモノ。そんなふうに、空を捉えてみる。

今日から「空」に、森と水源の音を宿らせてみます。
自分の要を軸に刻めば、もう迷わないよね。