第3回音屋フェス打ち上げ

参加してきました.。.:*・゜

TAM MUSIC FACTORYの多夢さん
H/MIX GALLERY の秋山さん
Senses Circuit のhitoshiさん
魔王魂 のKOUICHIさん
Nerve-雑音空間- 草薙さん
パニックパンプキンのみそかさん
3104式のサイレフォさん
あおいとりのうたの音々さん
夢幻のオルゴール工房のたばてぃさん
光闇世界の六道さん
そして私です(‘ ‘*)

計11人、非常に豪華な音屋メンバーさん*:・’゚☆
名前を見ただけで思わずw(゚ロ゚)w すげーってなってしまう方たちばかり。

始終圧倒されまくりでした(。◕ ∀ ◕。)ノ
お料理美味しかったにゃーーー(●o≧д≦)o

皆さんのお話を聞いてて一番印象に残ったのが、実際に作曲するときの手順とか考え方。
違うんですねー。一口に作曲といても方法は千差万別で。とても刺激になりました。

途中FUCUSELさんの話題が出て。
作曲はプログラム感覚的なものだと横耳にしたのが衝撃的。

テンポを151〜154とかでランダムに推移しながら譜面を再生、リズムに揺らぎを持たせるとか。

あと、一つの”鍵盤”に「複数の戦慄」を定義させて同時に弾きこなすとか。
16小説のランダム再生で得た旋律を曲に取り入れてみるとか。

なんか独特の手法が心に残ったのです。

sakuraでMML表記の作曲してた頃が懐かしくなった(‘ ‘*)
あれもプログラミングみたいな感じで、同じ事をLogicとかで出来たら面白いんだろうなぁ。。

揺らぎのリズムっていうのが耳に心地よい空間を作り出すみたいで。
光もそうか、一定の波長より波があったほうが命の輝きがふわ〜ってなりそう*:・’゚☆

そのアイデア頂きなのです。
音の大きさ、PANをふる、PANに揺らぎ、リヴァーヴも揺らぎ。モデラートも揺らぎ。ピッチも。
おお、テンポだけじゃなくてたくさん揺らぐ。。。

ふわふわと心地よい音が全身に感じ取れるなら、それはそれは素敵な曲になるんでしょうね。
みゅー、久々に創作意欲が湧いて参りました(o v o。)

音屋さんのメンバーと会うのは、そう、こんなに大人数の濃いメンバーと会うのは初めてのことで。
素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

音屋さんの輪が完成.。.:*・゜

興奮が収まらにゃいのにゃー(●o≧д≦)o
ああ、でもそろそろおやすみしないと。。。。。。。。


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