少し悲しいことがありました

何が悲しいのか分からない虚しさ。

昨日の夜中、一日の猫さんい会いました。
コンビニの前で、訴えかけるように鳴いていました。

 

どうしたんだろう,,.?

そう思って、なでなですると。
食べ物だって思ったのか、指をがぶがぶ。

にゃ〜、がぶがぶ。

 

これは、言葉が分からないでも、言いたいことは分かる。
(お腹すいた、お腹すいた。なにか食べたい)

そんなふうに訴えてたのだと思います。

 

なので、少しご飯を分けてあげることにしました。
確かこのへんに24時間営業のスーパーがあったよな…と

「ついておいで(にゃ!)」

と身振り手振りで、自転車をおして数百メートル先の場所まで。
一緒に歩いて行きました。

途中で猫さんは、にゃ〜?
とか、茂みに隠れたりとかしてて。

ふむ、ふむふむ。と。

構わず進んで、無事にスーパーのお魚をゲット。
猫さん、心待ちかと言わんばかりにがっつく!!

にゃにゃ、がつがつがつがつ。。

 
そんな真夜中の出会いでした。
さむいさむい、震えそうな夜でした。

思わず猫さんの毛玉に触れて、ぬくぬく。

 

ああ、猫かわいい。。。

ぎゅー。

 

そしてお別れ。短い出会いだった。

少し悲しいことでした。


天使のほほえみ

悲しい、切ない、足りない。

それだけでは、
どんどん暗き水底へと沈んでゆくばかり

 

だけども、こんな私でもそばに居てくれる。
きみたちの存在、在り難さ。

空気も水も、音も、絵も、パソ子も、メッセージも
私の周りにいてくれる、様々な存在。

ありがとうって。
わずかながらでも思えると。

 

少しだけ救われる気がする。

悲しい、切ない、足りない。
だけども、そばに居てくれてありがとう。

 

という思いを再現してみると、
何だかふしぎな感情です。

これは、天使の微笑みというものなのでしょうか。
異国の地で、というか2次元でコレに近いヒロインを見た気がしました。
 

“天使のほほえみ”

  
 
2次元。神々しい2次元、至高の…(どんどん話がずれていってる


想像のなかで聞く

想像のなかで流れる旋律を

そのまま譜面に、音として再現する。

作曲というより、具現化のイメージに近いかも。

 

最初に、ある程度の譜面を書き終えた段階で

再生せずに、その旋律を再現出来てればGood

作曲は、ほとんど其れに近い。

 

 
“想像のなかで聞く”