イメージの定着?

物を捉える。イメージ像が浮かぶ。そのように認識する。

 
自分はその認識の中で生きていて。
認識の重なり合うところでお互いが干渉してるのか。


空。

彼は、どんな気持ちでこの子を作ったんだろう。
意識次第で、どんな役割にもなるのか。
まるでエネルギーそのものみたいに感じます。

どんな物でも空に成り得るんだろうな。
けど、空みたいに純粋なエネルギーって他に無い特別なものかも。
どんな姿にも成れる白紙の状態だって聞くし。

そこには何も無いのか、何も無いがあるのか。うー。凄い。
扱い手の意識で如何にも変わるのが。物事だってこと、この子を通して学べた気がします。

と、今日はいつも身につけてる空を、夜の森奥「元の滝」に置いてきました。
空に特定の音を刻印する目的で。
記録装置、そしていつでも再生出来るモノ。そんなふうに、空を捉えてみる。

今日から「空」に、森と水源の音を宿らせてみます。
自分の要を軸に刻めば、もう迷わないよね。


上を向いて

「おいしそうなえさがある」

首をのばして上向いて、滑舌よく言葉を発すると、普段使わない筋肉が働く。
たるんだ頬を引き締めるのに効果的です。


思考のストレス

意識してもしなくても、勝手に得るもの。
マイナスのことばかりじゃなくて、いいことからもストレスくる。
あって当然の要素なんですね。

考えても仕方の無いことはコンテニューしない。
修復するしか無い。
それが一番効率のいい思考だと云います。

どうしようもないものはどうしようもない。
他で出来ることがある。


3つの言葉

すごいね。
大変ね。
こまったな。

聞く立場での、レスポンス。
この3つだけで成立しました。

言葉を制限することで、会話の「間」や言葉の本質に工夫が加わる。
すごいゲームです。