SSD換装とOS再セットアップの手順「ThinkPad X270」
(2019.11.11執筆, 2025.05.01更新)
パソコン内部のSSDを入れ替えるときの忘備録です。中古のPC(ThinkPad X270)購入時点でのディスク容量は、DTM用途で作曲するには容量が足りなさすぎる、それに数年後の状況からも容量は余裕を持っていたほうが良いので、乗り換えやすい初期の段階で、SSD換装に踏み切ります。
PC内部の精密なところに触れるので、綺麗な手で、すっきりしたデスクの上で、作業ですね。
- 裏蓋を開けてパソコン内部のSSDサイズを確認する
- サイズに合った規格のSSDを購入する
- SSDを選ぶ基準について
- SSD換装前に、USBバックアップ
- パソコンの内部電源をOFFにする
- 裏蓋を開けてSSDを入れ替える、裏蓋を閉じる
- OSの再インストール
- USBバックアップからシステムの復元
だいたいこのような手順です。では項目を追っておきます。
パソコン内部のSSDサイズを確認する
新しいSSDを選ぶにしても、まずパソコン内部のSSDサイズを確認しなければ始まりません。裏蓋を開けて確認してみましょう。ThinkPad X270の場合は、小さな+ドライバーのみで裏蓋を外せます。裏の外付けバッテリーを外したら、裏蓋のネジを緩めます。ネジはストッパーが付いてて外れないので、失くす心配もありません。ネジを緩めた後、裏蓋のカバーは周囲が爪で固定されてますので、本体下部から順に、丁寧にピックなどを使って外していきます。


SSDを確認してみると、写真の場合は2.5インチTypeのようです。ということは、通常2.5インチSSDで、さらに容量の大きなものを選べばいいことが伺えます。
SSDの選び方
購入時、SSDいっぱい種類があって分からん...(o _ o。)⇒ M.2 SSDとは?メリットやデメリットを解説
絶対に抑えるべきところは「サイズ」です。手元のパソコンには、どの規格サイズのSSDを入れられるのか。だから前もってSSDを確認しておきます。後は容量ですね、私は2TBを選びました。本格的に作曲始めるなら、有料音源だけで1TB持っていかれるほどの時代なんで。とんでもないですね。
大まかには以上の2点でしょうか。2.5インチSSDの搭載パソコンなら、2.5インチSSD一択になります。以降はしばらく読み飛ばしで大丈夫。
2.5インチSSDと、M.2 2280 SSDの違いについて
補足として従来の2.5インチではない、昨今の主流サイズであるM.2 2280のSSDについて触れておきます。最近のSSDは、より省スペースでコンパクトになりました。 M.2と呼ばれる規格で、type2280(22×80)のサイズが主流。従来の2.5インチとはサイズが違うため、対応するSSDサイズはよく確認しておく必要があります。
↓ がM.2 2280のサイズ。

ThinkPad X270の場合は、カスタムオーダーによって2.5インチのSSDか、M.2 2280のSSDか、対応サイズが変わってきます。なので、裏蓋を開けて確認することが必須なのでした。 なお、公式サイトにM.2 2280対応のSSDケースが別売りで販売されています。最初から2.5インチだった場合ですが、これを使うと昨今のM.2 2280規格のSSDを選択することも可能になります。
⇒ ThinkPad X270用M.2 ソリッドステートドライブ トレー
わざわざ別売りのトレーを購入してまで、2.5インチではなくM.2 2280の規格を選ぶメリットとは??
思うに、スペースの削減ができることが大きい感じ。空間ができるということは、空気の層ができてPC内部の放熱に強くなる。それと重量が若干ながら軽くなることでしょうか。 それから今後のSSD規格の進化によっては、より未来的なSSDを選べるようになることでしょうか。
ただ、x270自体が当時のSSDの規格("PCIe 3.0 x 2")までしか最大性能を引き出せないのですが...
参考 ⇒ ThinkPad X270にNVMe SSDを交換
"SATA"と"PCle NVMe"通信方式の違いについて
それとM.2 SSDサイズの場合、データ転送速度が規格によって変わってきます。
内部の放熱が大人しめで、安定するので、ノートPCのような熱の篭りやすいパソコンには、SATA方式がおすすめ。熱に弱いCPUでも、十分に性能を発揮させることができます。(2019年時点)

WD製のSATA_Ⅲ「WDS200T2B0B-EC」での計測。消費電力が抑えられてます
しかし5年後の2024年以降、規格が時代遅れかつ大容量2TbのM.2_SATAⅢ_SSDは需要がなく数も少ない、信頼できるメーカー製品は販売終了してます。或いは高騰。
中古をSSDを見繕う手もありますが、状況により当たりハズレがあるので、やや博打です。
2.5インチタイプのSATAⅢは、2TB〜の大容量タイプも多く出回ってるので、SSDトレーが対応するなら素直に2.5インチタイプを選ぶのが良いのかもしれません。
NVMe Gen3規格の中でも品質が信頼でき、x270と親和性が良さそうなSSD...
ひとまず耐久性を見て「Transcend TS2TMTE220S」を試しましたが、従来のSATAⅢ方式のSSDと比べて消費電力が+2W増加してしまいました。
日ごろ電気契約なしの3〜5W程度での運用なので、およそ1.5倍程の電力コストは、私にとって微妙に割に合いませんでした。 Transcend_NVMe_Gen3_2TBはおとなしくバックアップストレージ用途となりました。
しかし一方で、中古端末購入時に付いてきたSumsungの256GB_NVMe_Gen3「MZVLW256HEHP-000L7」は、従来のSATAⅢ方式と同等かそれ以下の消費電力で保ってくれてました。

Samsung製のNVMe_Gen3「MZVLW256HEHP-000L7」での計測。消費電力が抑えられてます
PCによってNVMeは相性のばらつきがありますね。
テストデータは個人的なものですが、x270のPCだとSumsung製のGen3_NVMe_SSDと相性が良いのかもしれません。
転送速度と消費電力の割合から測ると、3倍位はNVMeの方がエネルギー効率が良いと言われていますが。
ThinkPad X270の場合、速度はGen3の性能で頭打ちですが、一応Gen4のSSDも装着することはできるようです。
現在主流のGen4は数も多く出回っており、Gen3よりもお手頃の価格で入手できます。
参考リンク ⇒ PCle 4.0 SSDは、PCle 3.0接続でも最速級? 下位互換で使うのもありかも?
基本的には速度に特化するほど制御は難しくなり、内部の発熱でPCのパフォーマンスが落ちたり。消費電力が上がったり。冷却ファンもいっぱい回る傾向にあります。
ただ5年前(2019年時点)と比べてLinuxカーネル側からのNVMe制御が安定したと思うので、2024年度以降はSATAⅢよりも全体的な性能や耐久性が底上げされているSumsungのNVMe Gen4?は現実的でしょうか。
SATAⅢ SSD
SATAⅢは、2.5インチのSSDと同じ通信方式です。データの読み書きスピードがだいたい「0.5Gb/s」くらい。 x270のCPU環境ではSATAⅢ SSDがバランスの良い組み合わせだと思います。内部の放熱が大人しめで、安定するので、ノートPCのような熱の篭りやすいパソコンには、SATA方式がおすすめ。熱に弱いCPUでも、十分に性能を発揮させることができます。(2019年時点)

WD製のSATA_Ⅲ「WDS200T2B0B-EC」での計測。消費電力が抑えられてます
しかし5年後の2024年以降、規格が時代遅れかつ大容量2TbのM.2_SATAⅢ_SSDは需要がなく数も少ない、信頼できるメーカー製品は販売終了してます。或いは高騰。
中古をSSDを見繕う手もありますが、状況により当たりハズレがあるので、やや博打です。
2.5インチタイプのSATAⅢは、2TB〜の大容量タイプも多く出回ってるので、SSDトレーが対応するなら素直に2.5インチタイプを選ぶのが良いのかもしれません。
PCle NVMe Gen3
対するNVMeはSATAより速い通信方式で、Genの位が上がる毎に速くなります。x270のPCに適合するのは、NVMe規格の中でも「Gen3」です。 それもx270は"PCIe3.0x2"までの性能までで頭打ち。"PCIe3.0x4"のベンチマークの約半分が期待値です。NVMe Gen3規格の中でも品質が信頼でき、x270と親和性が良さそうなSSD...
ひとまず耐久性を見て「Transcend TS2TMTE220S」を試しましたが、従来のSATAⅢ方式のSSDと比べて消費電力が+2W増加してしまいました。
日ごろ電気契約なしの3〜5W程度での運用なので、およそ1.5倍程の電力コストは、私にとって微妙に割に合いませんでした。 Transcend_NVMe_Gen3_2TBはおとなしくバックアップストレージ用途となりました。
しかし一方で、中古端末購入時に付いてきたSumsungの256GB_NVMe_Gen3「MZVLW256HEHP-000L7」は、従来のSATAⅢ方式と同等かそれ以下の消費電力で保ってくれてました。

Samsung製のNVMe_Gen3「MZVLW256HEHP-000L7」での計測。消費電力が抑えられてます
PCによってNVMeは相性のばらつきがありますね。
テストデータは個人的なものですが、x270のPCだとSumsung製のGen3_NVMe_SSDと相性が良いのかもしれません。
転送速度と消費電力の割合から測ると、3倍位はNVMeの方がエネルギー効率が良いと言われていますが。
PCle NVMe Gen4〜
2025年、PCle NVMe Gen4〜という新しい通信規格が続々出てきてます。 データ転送速度がさらに加速し、2024年時点では読み書き最大「7000Mb/s」と、SATAと比べて12倍ほど速くなった。ThinkPad X270の場合、速度はGen3の性能で頭打ちですが、一応Gen4のSSDも装着することはできるようです。
現在主流のGen4は数も多く出回っており、Gen3よりもお手頃の価格で入手できます。
参考リンク ⇒ PCle 4.0 SSDは、PCle 3.0接続でも最速級? 下位互換で使うのもありかも?
基本的には速度に特化するほど制御は難しくなり、内部の発熱でPCのパフォーマンスが落ちたり。消費電力が上がったり。冷却ファンもいっぱい回る傾向にあります。
ただ5年前(2019年時点)と比べてLinuxカーネル側からのNVMe制御が安定したと思うので、2024年度以降はSATAⅢよりも全体的な性能や耐久性が底上げされているSumsungのNVMe Gen4?は現実的でしょうか。
最終的なSSDはこれに決定
ここまでの考察結果より、2019年度このSSDを選びました。
⇒ 【国内正規代理店品】WD 内蔵SSD M.2-2280 / 2TB / WD Blue 3D / SATA3.0
さらに5年以上経った、2025年度は、新しいLinux OSのアップデートに伴って↓のSSDに再換装を試したい。。しかし2TBのGen3もあまり見かけなくなりました。
⇒ SAMSUNG-970-EVO-Plus-SSD NVMe Gen3 2TB
⇒ SAMSUNG-970-EVO-Plus-SSD NVMe Gen3 2TB(販売店2)
NVMe Gen4は試してないのですが、こちらも選択肢に入るのかもしれません。 ⇒ SAMSUNG-980-Pro NVMe Gen4 2TB
SSD換装手順
では、ここから実際にSSD換装の手順を見ていきます。換装前に、USBバックアップはOKですか?
参考 ⇒ Linux mintシステムバックアップ方法、TimeShiftの使い方
用意するもの
- +ドライバー
- 新しく購入したSSD
- USBインストールディスク
- USBのシステムバックアップ
手順
- パソコンの内部電源をOFFにする
- 裏蓋を開けてSSDを入れ替える、裏蓋を閉じる
- OSの再インストール
- USBバックアップからシステムの復元
手順1「パソコンの内部電源をOFFにする」
BIOSメニューを起動。ThinkPad X270の場合は、ロゴ表示でENTERボタン
この画面でF1キーを押して、BIOSメニューに入ります。

この画面では、→を押してConfigタブに移ります。

下のバッテリーの項目でENTERを押すと、内部電源の配給が止まります。完全電源OFFです。電源スイッチを押しても起動しなくなる。 この状態から、SSD換装の作業を始めていきます。
(終わった後、ACアダプターで充電すると、再び電源の配給が始まります)
手順2「裏蓋を開けて、SSDを入れ替える」
2.5インチから、M.2 2280にサイズ変更する場合は、トレーごと入れ替える。 公式サイトのマニュアルを見て手順を確認しておきます。⇒ SSDトレー取り外しの動画(Lenovo公式)
あとは、こちらの方の記事も参考になる。SSDサイズに変更ない場合はこちらの記事を参考にしてください!
⇒ ThinkPad X270 PCIe NVMe SSD 2280をM.2 SATAに交換出来るのか?
写真だけ。順番に。

裏蓋を外したら、まずケーブルを外してっと。

トレーを固定してるネジを外す。

動画ではここのネジを一度外していた。x270の場合、外さなくても交換できるみたい。

マイナスドライバーか何かで輪が掛かってる所をくいっと持ち上げる。 するとトレーと繋がってるケーブルが外せるようになる。

こちらは新しく取り寄せたM.2 2280用のトレー。裏蓋のネジを2か所外す。

SSD固定用のネジを一回外して、SSD装着。この向き。

奥まで差し込めたら、固定用のネジで止める。その後、トレーの蓋も元通りにする。

トレーと本体を繋ぐケーブルをセット

輪っかをかけて固定! その後、外してたネジも元通りに〆る。

SSDトレー全て、綺麗に収まったのを確認。トレー固定のネジも元通りに〆る。
SSDに新しいOSのインストール

PC本体の裏蓋を元通りにして、ACアダプターを繋ぐと、無事電源が入るようになります。
この後の操作は、新しいOSインストールの手順と同じ。OSのUSB起動ディスクを差し込んで、電源を入れます。
SSD換装後の初回起動時、何度か再起動を繰り返しますので、あせらず見守りましょう
⇒ WindowsパソコンにLinux OS mintをインストールしよう

うん、無事にSSDが認識されてるようです。
では、普通にmintをインストール! 無事に起動できたらOK。
あとは、システムバックアップの復元の手順で元通りにして。
⇒ Linux システムバックアップ方法、TimeShiftの使い方
残りの大事な個別フォルダも、別のUSBなどから持ってきて復元です!
おつかれさまでした!
おまけ:メモリ増設
ついでにメモリも増設しますか?ThinkPad X270の第七世代cpuは、最大メモリ32GBまで対応するようですが、メモリ16GB分までが適正値でした。 一応規格の確認。現在この16GBのメモリで動かしております。

ノートPC用のメモリサイズはSO-DIMMで、ThinkPad X270のパソコンはDDR4-2133の性能...最大17Gb/sの転送速度が限界です。 それ以上の速度性能をもつDDR4-2400, DDR4-2666, DDR4-3200も挿せますが、x270上だと最大速度がDDR4-2133と同等になるようです。
速度面での性能差は無いに等しいと言えますが、メモリの最大容量は多いほど良いです。
記載容量の半分以内でメモリ消費を抑えるのが、最もPCのパフォーマンスが高くなるからです。

↑例えばメモリ16GBの全体容量だと、usedが半分量の8Gbに近いとき、キャッシュにも8Gb近くほど専有され、フリーメモリが僅かになる。そしてusedが50%を超えるとフリーメモリ部分が圧迫され始め、キャッシュの再計算が増え、パフォーマンスがやや落ちます。
DTMや動画編集などメモリ容量をたくさん必要とするなら、メモリ最大の16Gbを挿すことが推奨されます。
x270のメモリは最大16Gbが適正
しかし、メモリ32Gbまでいくと非推奨です。こちらを試しました ⇒ Samsung 32Gbメモリ M471A4G43MB1-CTD(DDR4-2666 PC4-21600)
何もしてない状態、メモリ32Gbを挿したときの消費電力の計測。

メモリ16Gbのときと比べて、2.3W ⇒ 3.5Wと増加しています。
メモリ32Gbとなると、規格がDDR-2666以上のものしかなく、一応x270で動作報告は上がってますが、消費電力が+1.2W増、起動時間が数秒ほど遅くなる。など、X270との相性は良くありませんでした。メモリ32Gb ⇒ 16Gbに戻したら、正常なパフォーマンスに戻りました。
メモリが8Gbと16Gbでは、パフォーマンスに大した差はありませんでしたが、x270だと公式のアナウンス通りメモリ32Gbは非推奨と言えます。ご注意ください。
メモリは左右のピンを広げて着脱する

メモリは矢印で示した左右のピンで固定されてます。ピンを広げてあげると、自然に着脱できるようになります。
おまけ:サブSSDに"M.2_2242"を追加(デュアルSSD換装)
それとDTM用途で用いるなら、個人的におすすめのデュアルSSDについて記載します。ThinkPad x270はLTE通信用途のスロットに、サブストレージとしてM.2_2242のSSDを搭載することができます。
メインの「2.5インチSSD or M.2_2280のSSD」と合わせて、ストレージ容量を拡張できます。
公式は非推奨としておりますが、おそらくスロット内部に熱が籠りやすくなるからだと思います。CPUを省電力モードにして、熱を発生させない運用を心がけます。
SATAⅢのM.2_2242のSSDは、2025年現在見かけることが少なくなりましたが、Transcendの1TB容量で見つけることができました。

用途は、Kontakt音源などのサウンドバンクデータを格納するのに使います。
サウンドバンクデータは容量が大きいですが、ファイルはそのまま固定化されます。一方でSSDデータセルには上書き限度数があり、データ書き込みの際に、セルの限度数が均等になるようディスク内のデータがセル内で移動(上書き)されますので、メインSSDに重たい固定サウンドデータを格納すると、上書き限度数を余計に消耗することになります。
つまり別SSDにサウンドデータのみを格納させておいたほうが、メインで使うディスク内のセルを不必要に消耗せず、両方のディスク寿命を伸ばす効果が期待できます。
さらに、デュアルSSDにするとメモリへの読み込み速度が2倍になります。
DTMで最も時間を要するのが、プロジェクトファイルの音源読み込みのタイミングです。
ここで、主な音源データバンクをサブSSDから。ちょっとしたサンプル素材や録音データ、フリーズ音声をメインSSDから。と振り分けると、プロジェクト起動のスピードを早めることができます。
複数のディスク読み込み時は消費電力が余計にかかりますが、SATAⅢの追加分は+1w程度で済みますし、サブSSDを読み込まないときは未搭載時と変わらない消費電力量を保ってくれます。
取り付け位置は、裏蓋を開けた真ん中付近の←左側のスロットです。M.2_2242_SSDは少し斜めの角度から上部を浮かした状態で差し込んで、ネジで上部を抑えて固定します。

取付後、BIOS画面のブートメニューで、M.2_2242_SSDらしきデバイスを確認できたら導入が成功しています。
その後は、OSを起動させてサブSSDをフォーマットしますと、通常の外付けディスクのように読み書きができるようになります。
補足

LTEモジュールがすでに装着されてる場合、固定ネジを緩めて、2本の線から離して取り外すことができます(←左側)
右側は、wifi & bluetoothモジュールなので、それも要らない場合は取り外しておくことができます。

最終的な状態はこちら。
オンラインに繋ぐのは有線LANか、androidスマホのUSBテザリングで十分なので、セキュリティリスクの伴う無線通信モジュールは除外しておきました。 するとセキュリティリスクを考慮したCPUの性能緩和をなくし、CPUパフォーマンスをフルに引き出す施策が視野に入ります。
⇒ LinuxPCのCPU性能をフルに引き出す mitigations=off
掛かった予算
- 2TB M.2_2280(ハードディスク)...Sumsung NVMe...\20,000〜35,000
- 1TB M.2_2242(サブディスク)...Transcend SATA Ⅲ...\18,000
- 16GB DDR4-2133(メモリ)...Memory...\5,000
- 中古Thinkpad x270(パソコン本体)...Core i5 第七世代...\15,000
およそ6〜7万円くらい。。
家電量販店そこそこのお値段で、比較にならないほどハイスペックなPCが手に入りました。
これは音楽のお仕事用なので、CPUやGPU性能はそこまで要らず、ディスクとメモリ容量に性能を突出させてます。
あくまで数万円台のPCでも、無駄にプロレベルの水準を満たせるということで。。一例として記録しておきます。
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