巡る箱庭 ༒ The Lost of Aletheia

Quest for the Lost of Aletheia ... 失われた記憶を求めて

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STORY-目次-

星の記憶が呼び覚まされ、時を失った存在から故郷の物語が受け継がれる。


受け継がれた記憶の情景、かつての王国の姿がそこにあった




プロローグ

物質と現実。
認識と空想。

領域を様々に区切る境目、それが僅かに空想の合間を揺り動く。
其処に新たな世界の生まれる瞬間が、幾度と無く訪れる。
同時に世界が死すべき定めも。
現れては消え、現れては消え、綻びは絶えることの無い。

先人の残した死地の亡き後は、新たな世界の礎として深く深く。
生まれたばかりの海の底で眠り続けているのだそうだ...

一体どれほどの巡りゆく定めを、その眠りは記憶しているのだろう。
深い闇の奥深くに、さらなる史歴が隠されているのだろうか。

文明の亡骸か、忘却に沈む彼の封印された意志か。

意志、石。境目、層、振動。記憶。共鳴。
記録、音の記録、振動の記録、再生と停止。
転換、起源、繁栄、衰退、そして突然変異。

いくつもの断片が思い出された時、それは自らに何を見出すだろう。
多くのモノはその役目を忘れたまま、ただ静かに洗い流されていく...

(お話は、第一章からどうぞ)⇒ 第一章へ



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