巡る箱庭✨世界観

♪BGMを止める


この世界のメモ書き

map

ようこそ巡る箱庭の世界へいらっしゃいました。
紡がれた一つ一つの言葉と音は宇宙再生の鍵、失われた多くの記憶が、いくつもの場所に混在していることでしょう。 ここではそんな過去と未来の情景を、楽曲と物語に沿って、今この瞬間に呼び覚ましていくことにします。


言葉には、その意味や認識を超えた部分に、音の響き合う一定の領域が存在します。
その響きは、言葉の生まれた時代や場所を感じさせ、特定の領域と自らが繋がったりします。
「次元」という概念を飛び越え、愛しい精霊たちや、種族をこえた対話の実現。数式の具現化。プログラミング。
それらが魔法の力の体現させ、自らを望む時代や場所へ送りだすことさえ可能になるでしょう。


私達が良く知る3次元の空間:「幅」と「奥行き」と「高さ」の示す座標の値。
そして空間に変化をもたらす時の概念:12という数に区切られた時系列での出来事。
さらには生命に刻み込まれた”螺旋”の数列から、あらゆる言葉の意味が加わります。

ひと目では理解し難いその配列は、既知の存在に出会うべくして描かれた宇宙の啓示。
常識では測れない不可視の次元を、あるがままに感じ取るのです。
彼らはそうやって、真実の扉をひっそりと研ぎ澄ませていきました。


本編の主人公の一人であるマーリユイトは、時空の狭間に迷い込んだ時の旅人。
あなたは彼とともに、星の記録書に遺された様々な時代を渡り歩きます。

それも全ては自らの魂に、忘られた生命の記憶を取り戻すため。
彼らの生まれ故郷は、星全体が運命を改変させるほど歪な呪縛に囚われ、原初の記憶を奪われた星は、永遠の輝きを見失い、死の淵に沈みかけていました。

同郷の者たちは、その呪いによって多くが自らの希望、生命の有り難みを忘れ、ただ生きるだけの人形と化してしまいました。 生命の記憶を失った人形たちは、優れた科学技術を生み出し、その文明によって故郷の星に暴発的な快感エネルギーと、巨大な負の遺産がもたらされます。 そして、それは今にも人々を蝕み、広大な大地を飲み込もうとしています。

利便性、効率主義、そして利益優先社会がもたらした、生命のマナの衰退、地盤の汚染、糧の奪い合い、争いの悲劇。 滅びの未来を暗示する幾つもの嘆きを聞いてきました。


私たちはこれから、一見複雑に編み込まれた滅びの呪縛を解き明かしていきます。
星たちは過去に朽ち果てた生命の記憶を呼び覚まし、自らに輝きを取り戻すことを願っています。
その意志を受け継いだ存在、光り輝く未来を実現していくのが私たちです。


"Timelessberry"
星の記憶は、時代を超越した存在。


彼らにとって時間と空間の概念は一定ではありません。
境界線は常に歪み続けており、さらに記憶を辿ることで劇的な変化を見せてくれます。


様々な次元を混乱に巻き込んだ原因はどこにあるのか、その歴史を理解し、未来に生き残るために、私たちは答えを彷徨い求めるでしょう。

後の歴史が、世界の終焉をどう描いていくのか。星々の覚醒に何をもたらすのか。
この時は未だ定かではありません。




——何事も無かったかのようにあなたは、星を見上げる。

各ページヘのリンク