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  8. Linux システムバックアップ方法、TimeShiftの使い方

Windows10を快適に使うための初期設定・セットアップ

(2019.10.29執筆)

Windows10クリーンインストール後も、初期の設定では色々と意図しない動作をする箇所がある。
このページではWindows10の余計な機能を無効にし、制作環境に集中するための設定を一つ一つ確認していきたいと思います。


  • アプリ一覧からMicrosoft OneDrive、その他不要アプリの削除
  • プライバシーから規定アプリのアクセス権を無効化する
  • Windows10自動更新を手動に切り替える
  • Windows起動を「GUIブートなし」に設定して高速化
  • その他の設定について
  • 機内モードで使用する。Wifi、bluetoothをOFFにする
  • インターネットブラウザをFirefoxに切り替える

  • タスクマネージャーでパフォーマンスを確認
  • バックアップについて



Microsoft OneDriveの削除

OneDriveは、Windowsに標準で付いてくるクラウドサービスです。その他のクラウドサービスを使用してる人には不要。 そもそもクラウドサービスそのものが不要。アンインストールすることで、通信費や回線状況の圧迫、CPUのムダな負担をきれいサッパリ無くすことができます。 制作環境に集中する場合、これは削除したほうが良いです。なんで標準で付いてくるのかな?

このOneDrive。アプリ一覧からアンインストールできるようになってます。

スタート ⇒ 設定 ⇒ アプリ一覧 ⇒ OneDriveアンインストール

アプリ一覧から、Microsoft OneDriveを削除できます。

ひとまずこれでOK.。。OneDrive機能はこれで無効化できまして問題なくなるのですが、Windows内のOneDriveのあった痕跡を完全削除とかもできるようです。
ちょっと敷居が高そうなので、方法は参考リンク先を貼るだけにしときます。別にしなくても良さそう。完璧主義の人向け。

参考リンク ⇒ 【Windows10】OneDriveをアンインストール(完全削除)する方法

参考リンクより エクスプローラー削除対象フォルダ

C:\Users\Administrator\OneDrive
C:\Users\Administrator\AppData\Local\Microsoft\OneDrive
C:\ProgramData\Microsoft OneDrive

OneDrive エクスプローラー

なるほどなるほど。とりあえず上の3つのフォルダしか削除できなさ気。
右クリックから削除を選べばOK.

ついでに他の不要アプリも削除 一例の削除リスト(最初から入ってないのもある)

  • OneDrive(↑に例を上げた)
  • OneNote
  • Grooveミュージック
  • Sticky Note
  • people
    get-appxpackage *Microsoft.People* | remove-appxpackage
  • カメラ
    get-appxpackage *Microsoft.WindowsCamera* | remove-appxpackage
  • カレンダー
  • スポーツ
  • 天気
  • フィードバックHub
  • Microsoft.WindowsMaps
  • Microsoft ニュース
  • Microsoft Solitaire Collection
  • Xbox関連
  • ヘルプの表示
  • ボイスレコーダー
  • マップ
    get-appxpackage *Microsoft.WindowsMaps* | remove-appxpackage
  • Skype
  • 映画&テレビ
  • メッセージング
    Get-AppxPackage *messaging* | remove-appxpackage
  • 有料Wi-Fi&携帯ネットワーク
  • モバイル通信プラン


オプション機能

参考リンクも合わせて掲載します。 たぶんアプリ詳細が在ったほうが安心でしょう(' '*)

Windows10 不要アプリの削除で高速化・軽快化
Windows10標準アプリを削除、再インストールする方法


IE削除

あとついでにアプリ一覧のオプション機能をクリックすると
もはや不要であるInternet Exploerとか、Windowsの顔認証とかも削除できるみたいです。

プライバシーから規定アプリのアクセス権を無効化する

Windowsパソコンに標準搭載の機能に、規定アプリが勝手にアクセスするのを防ぐ。 例えば、位置情報だったりカメラだったりマイクだったり。

これらを、Windowsからアクセス出来ない(無効化する)状態にしておきます。PCの余計な動作を無くすためです。
各自が必要に応じてONにして、普段は(デフォルトでは)OFFが望ましいです。

スタート ⇒ 設定 ⇒ プライバシー一覧

プライバシー設定、何か項目が沢山ありすぎるんですが... OS自体が情報収集ツールとかスパムウェアと思われても仕方ない感じです。まぁ救いはON-OFF切り替えできる設計。。。

プライバシー一覧を無効に

  • 全般
  • 音声認識
  • 手書き入力と個人用設定
  • 診断 & フィードバック
  • 位置情報
  • カメラ
  • マイク
  • 音声によるアクティブ化
  • 通知
  • アカウント情報
  • 連絡先
  • カレンダー
  • 通話
  • 通話履歴
  • メール
  • タスク
  • メッセージング
  • 無線
  • 他のデバイス
  • バックグラウンドアプリ
  • アプリの診断
  • ファイルの自動ダウンロード
  • ドキュメント
  • ピクチャ
  • ビデオ
  • ファイルシステム


無効化できるところは、普段は全て無効化をおすすめします。
ONにするのは、各自が必要になったタイミングで、って感じです。

Windows10自動更新を手動に切り替える

Windows10の問題は、更新プログラムによる不具合です。
デフォルトが自動更新なので防ぎようがなく、その更新プログラム自体がバグを起こすケースも多々見られました。

手動でのアップデートに切替えられたら嬉しいのですが、これがまた一筋縄ではいかない。
下記リンク先にて、手動更新に切り替える解説を行ってくれてます。

【Windows10】Windows Update自動更新を無効化・停止して手動更新にする方法【Pro版/Home版】


思い切って、挑戦してみてください。

概要手順を示すと

  1. スタートから「コントロールパネル」で検索し ⇒ システム ⇒ 電源オプション ⇒ 電源ボタンの操作を選択する から、現在利用可能でない設定を変更します!にして「OSの高速スタートアップを無効化」。
  2. スタートから「Windows PowerShell(管理者)」を起動して、以下の文字列を入力(コピペ)してENTERボタン

    reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /v “NoAutoUpdate” /d “1” /t REG_DWORD /f

  3. スタートから「サービス」で検索し、WindowsUpdateの項目を選んで「手動」に切り替える、「回復」タブからも「何もしない」を選択


といった感じです。

あ、他にもこんな方法が...
Win10 Pro版なら、こちら自動更新の完全停止もできるようです。

Windows10の自動更新を停止する方法


これによると。。
WindowsUpdate 自動更新を無効に

  1. スタートから「gpedit.msc」を検索して実行
  2. コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>Windows Updateの順に開く
  3. 右側のリストから「自動更新を構成する」を右クリックして無効にする
  4. 同様に右側のリストから「推奨される更新の自動更新を有効にする」を無効にする


これが自動更新を停止させるための手順ややこしい! win機って、玄人向きだな(' '*)

WindowsUpdate 自動更新を無効

私のは、Windows10 Pro版だった...ので、無事にできた。

Windows起動を「GUIブートなし」に設定して高速化

Win10起動時のロゴ表示を省略することで、起動時間を短縮する方法

参考 ⇒ 今すぐできるWindows10パソコンの起動時間を短縮する2つの方法


Windows起動を高速化
スタートから「windows管理ツール」⇒System Configuration⇒「ブート」タブより⇒「GUIブートなし」にチェックを入れてOK

その他の設定

はぁ。。。もう満身創痍なんですが。。。。。
Windows10.余計なの多すぎじゃないかな???

まぁ、上ので大きな所は終わってるから。
後は設定の色んな項目から、まぁ、適当に中ってみてくだしあ。

機内モードON、wifiをOFF、BluetoothをOFF

機内モードを有効に

これは設定⇒システムからいけるし、右下のタスクバーからも行けます。
PC使う基本として、ネットには繋がないということ。機内モード。wifiを切る、bluetoothも切る。 これはCPU負担を減らすだけでなく、体に有害な電磁波を減らす目的でもあります。

作業に集中しやすくなるよ。
これはスマホでも同様。

アカウント ⇒ サインインオプションを無効

サインインオプション無効

Cortanaを無効に

コルタナ無効

更新とセキュリティ ⇒ 配信の最適化を無効に

配信の最適化を無効

システム ⇒ 通知とアクションを無効に

通知とアクションを無効

ゲーム ⇒ ゲームモードを無効に

ゲームモードを無効

その他細かいぶぶn

抜け、漏れがあるかも。設定の全ての項目を確認して、余計な機能はオフを推奨。

システム ⇒ ディスプレイに夜間モードを適用する

これは素晴らしいな!と思った機能がディスプレイの夜間モード。
ブルーライトを軽減できます。夜間は必ず設定する。目の負担が軽減されます。

ディスプレイ夜間モード

時間は17時以降、翌朝7時くらいまでで良いんじゃないかな。

また、普段からディスプレイの輝度は最低ライン(画面が見えるギリギリ)にしておくといいです。Fnキー+F5キーで確か調節できたはず。
電池にも目にも優しくなります。

標準のインターネットブラウザをFireFox(またはChrome)に変更する

えっと、これが最後のチェックポイントです!
インターネットブラウザを、デフォルトのMicrosoft EdgeからFirefox(あるいはGoogle Chrome)に変更しておきます!

Mozilla Firefox ダウンロードページ
Google Chrome ダウンロードページ


なぜかというと、Windows標準ブラウザはネット検索機能が弱いと実感したからです。
ヘタするとフィッシングサイトに引っかかりやすい、検索の信頼性が微妙...(o _ o。)

参考 ⇒ Windowsクリーンインストール後のドライバアップデート時にやらかした記録


その点、FirefoxやGoogleChromeなら、検索エンジンに信頼性の高いGoogleの管轄です。
インターネット周りのことは、だいたいGoogleが先導してるような面もあって、多分に変更しておいた方がいいです。接続速度も抜群に良くなります。

まぁ、新しいブラウザのDLまでは標準ブラウザでする他ないので、ご安全にDLされてください。
私はFirefox派なので、こちらを元に解説します。

Firefox ダウンロードページ


Microsoft Edgeを開いて、上記のリンク先(https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/)にアクセス

FirefoxDLページ

https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

FirefoxDLページ

DLしたファイルを実行。ツールバーの下の方にシグナルが来るので、クリックしてインストールを進めます。
インストール後、Microsoft Edgeはゴミ箱へ。FireFoxこんにちは。

Firefox設定

あとはFireFoxのオプション設定です。

FirefoxDLページ
FirefoxDLページ
FirefoxDLページ
FirefoxDLページ

これもFirefox側に情報提供をするようなデフォルト状態になってるので、オプション設定から一つ一つ確認して、チェック項目を外して行ってください。



晴れて初期設定完了です!
おつかれさまでした!


これくらい早くなりました!

スタート(右クリック)⇒ タスクマネージャーから、PCのパフォーマンスを確認できます。

タスクマネージャー
タスクマネージャー2
タスクマネージャー3

スタートアップアプリは、セキュリティのやつだけ。

タスクマネージャー4

メモリの使用量が1.5GB...(このPCは16GB積んでるから余裕に見える)
Win10における最高のパフォーマンスは此処が限界っぽいです。

これ、廉価板PCの2GBメモリだと、すぐ固まりそうだ。
削りに削って、なんで1.5GBも使うかな? 重すぎですねWin10。


次はもうWin10消して、別のOS入れようかなって考えました。


続き ⇒ WindowsパソコンにLinux OS mintをインストールしよう

バックアップについて

ああそうそう。最後に大切なバックアップについて。
この状態がWin10の基本形(最小構成)になります、手元のPC専用のWindows回復ドライブをこの時点で!作っておくと良いんじゃないかな?って思います。

回復ドライブの作成


通常のシステムイメージを用いたWindowsのバックアップ周りは、なーんか複雑そうなので。
以下の手段で。

  • ここまで!の、最小構成のWindowsの回復ドライブ作成(最初のWinインストールディスクとして使った16GBのUSBを上書きできる)
  • 使用ソフトのインストールデータのバックアップ
  • 「個人的なファイルやフォルダ」のみのバックアップ

それぞれに分けて、USBか何かに手動で入れといたほうが、確実なような気がしてます。


パソコンを復元する際は、
  1. 最小構成でのWin回復ドライブで初期化
  2. 続いてソフトの再インストールまで行った後に
  3. 個人的なファイルや、ソフトのセットアップファイルをバックアップから手動でデスクトップに移動。。。


この手順で復元すれば、常に最高のパフォーマンスでWin機を動かせるでしょう。

Windows自動更新とかウィルス感染とかで潜在的な不具合でてたら、いくら全体のイメージバックアップとっててもどうしようもないからね。
個別に、大切なデータをとっといたほうが無難かと思われます(' '*)。


続き ⇒ WindowsパソコンにLinux OS mintをインストールしよう